たまにはレシピも公開中

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あゝ、荒野

ついこの前に劇場公開されたのに、
もうレンタルに!
今治、いや愛媛、いや四国では公開映画館がなかったので、
嬉しいです。119.png

素晴らしい作品です。5時間!の長丁場を飽きさせず、
一気に疾走します。ストーリー展開が早いです。
主演の二人が生き生きとしてて、
生身の人間として映画の中に存在しています。

物語の設定が、2020年以降なのですよねー
現在の社会問題が何も解決されてなくて、
ますます若者たちは生き辛くなってるんですね。
この辺り、言いたい事がいっぱいあって。
少し余白を残すような作り方をすれば、もっと良かったように思いますが、
饒舌さは若さの特権でもありますよね。

とにかく。今年の映画界の「メインイベント」的な
作品であることには、間違い無いです。

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# by espana-miro | 2017-11-05 14:52 | 映画 | Trackback | Comments(0)

11月の休業日のお知らせです

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# by espana-miro | 2017-10-31 00:29 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

11月の料理ができました

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# by espana-miro | 2017-10-31 00:09 | 料理 | Trackback | Comments(0)

10月の料理「クリーム煮」

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熊本県産「大阿蘇どり」をソテーして、
生クリーム・玉ねぎソテー・白ワイン・みりんで軽く煮ます。

エシャロットの上品な香りよりも、まったりした玉ねぎの甘みを。

フランス料理の基本的な作り方だと、玉ねぎはエシャロットです。
ここに、鶏肉からの出し汁を加えますが、
それは省きました。
「鶏肉を焼いた味」以上の旨みを持った料理を作るために、
「煮詰めた鳥味」が必要。
1980年代は、そんな考え方でした。

葡萄を添えました。最初は教えどうり(温かい料理には温かい付け合わせ)
温めてのっけました。が
なんか?やな感じ。
冷たいままの方が美味しいよねと、家内(香里)も同じ意見で、
葡萄は冷たいままで乗っけてます。

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おすすめディナーコースでは、オマール海老で。
当日、地物の車海老・赤足海老(桜井港産)が、獲れていれば、
そちらで、料理しています。

冬瓜のフライを添えています。
冬瓜は生のままカットして、コーンスターチをつけてフライに。
塩を振って仕上げます。
この冬瓜料理。意外と評判です!


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# by espana-miro | 2017-10-26 19:11 | 料理 | Trackback | Comments(2)

10月の料理「魚・きのこ・きな粉」

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右側 下に、エリンギ・ヒラタケの甘酢漬け風マリネを。
地魚(鯛・黒鯛・スズキなど)を薄切りにして、
オーブンで焼いたのを乗っけます。
エノキを低温のオーブンで乾かせたものも乗っけます。

しめじを同じく低温のオーブンで乾かせて、
加熱したニンニク入りマヨネーズ(ムセリナ)を
乗せて焼いたのも添えます。

季節のキノコです。とか言いながら。。
一年中ある栽培キノコやんか!
玉川(今治市)産の原木椎茸のペーストも添えました。

左側 地物のエソのすり身を玉ねぎとキヌア(アンデス産穀物)で炒め合わせました。
豆苗のソテーも添えます。

以前、キヌアに、ブラジルのキャッサバ芋の粉(マンジョカ)を合わせたら
いい感じだったので、
今回は、エジプト豆を煮て、ピューレにして、低温のオーブンで乾かせた
「エジプト豆粉」を添えようと。。。

考えよったら、これって、目指す味は
「きな粉」?って事ですか?
ほんならって事で、きな粉を添えました。
塩や蜂蜜やバターなどは、原産地やメーカーを表示するのがオシャレ。
なので、
「前田のきな粉」と、愛媛な私は、メニューに表示しました。
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# by espana-miro | 2017-10-23 18:35 | 料理 | Trackback | Comments(0)

10月の料理「魚介と根菜のスープ」

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里芋をミルクで煮て、ピューレにしたものを下に。
レンコンを摩り下ろして加熱した、モチモチ食感のペーストを乗っける。
地物の小エビをスピードカッターにかけて、裏ごしし、加熱したもの。
地物の海老を蒸したの(ガラエビとか。よりエビ)も乗っけます。
山葵も、少し忍ばせています。

地魚のアラ(スズキや、鯛の時が多いです)
根菜(大根・人参・ゴボウ)でとった出し汁を、
塩だけで味付けして、注ぎます。

わたくし、スーパーシェフ(スーパーマーケットの食材で料理するイケメン)が、
お客様のテーブルに出向き、スープを注ぎます。
お客様は、それを拒否することは出来ませんよ。そういう決まりです。

下は、お客様が撮ってくれたライブ感溢れる写真です。
お皿も、料理も光ってます!
ありがとう。
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# by espana-miro | 2017-10-14 21:57 | 料理 | Trackback | Comments(2)

クリスマスディナーのお知らせです

クリスマスディナーのお知らせです。

ほんの数週間前が、真夏だったように思いますのに、
クリスマスのご案内です。

12月23日(土曜日)祝日
24日(日曜日)
25日(月曜日)の三日間です。

コースは、8640円(税込)です。
料理の内容が、まだ決まっていないのに、
ご案内をするのは心苦しいのですが、
もうかなり、ご予約を頂いております。
お早めに、ご予約のお電話をいただければ嬉しいです。

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# by espana-miro | 2017-10-12 21:39 | お知らせ | Trackback | Comments(2)

人生タクシー

凄い面白いです!
最初、これドキュメンタリー映画?と思いながら観てるんですね。
途中から、いや、これって「やらせ」って言うか、
脚本がある劇映画だと気づくわけです。私の場合。鈍いので。

「万人に受ける面白い映画」と、紹介しようと思ったのだけど。
そうでも無い人もいるかも。面白い?何が?的な。。。

「映画が好きな人」に、お勧めしたいです。
「映画で演説する」のが嫌いな人にもお勧めです。

「映画が持つ力」を信じたいです。
素晴らしい、傑作映画の誕生です。

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# by espana-miro | 2017-10-06 23:00 | 映画 | Trackback | Comments(2)

彼らが本気で編む時は、

愛が溢れている映画です。
「かもめ食堂」の監督らしく、料理を愛情の表現と捉えています。
インスタ映えはしないけど、心がこもった料理。
同じように、登場人物の描写も丁寧で、愛情を感じます。

トランスジェンダーを扱った映画の主演が、生田斗真。
さらにメジャーな有名俳優たちが参加。
「一般映画」として制作・公開されなければ意味が無い、
その心意気に感動するのです。
日本も変わってきてるのですね。

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# by espana-miro | 2017-10-05 16:43 | 映画 | Trackback | Comments(0)

たかが世界の終わり

評価の高いカナダの若手監督・兼・俳優さんの作品です。
何本か観てますが、実は苦手なのです。

「この世は愛で出来ている」的な?そんな映画が大好きで、
全ての映画がそうであって欲しいと思っているのですが、
その真逆を常に描いているんです、この監督。そこが評価されているのでしょうか。

家族を描いた映画です。山田洋次監督の「寅さん映画的世界」とは別世界。
この映画の舞台が、フランスなのか、カナダのフランス語圏なのかは分からないのですが、
フランス・リヨンのレストランで研修してた時。家族経営の店でしたので、
家族間の「言い争い」が凄くて。
「嫌味を言い合ってる」のはわかるんですね。フランス語がわからなくても。

老舗の製菓店で(リヨンで一番と今でも評価の高い店)研修してた友人が、
「もう、毎日、家族の言い争いを聞いてたら、嫌になるよ!」と。
36年前のお話です。
決して、フランス人の家族が、全てそんな感じでは無いと思います。
(私が研修してた店と、友人が研修してた店は親戚関係でありましたし)

悪口禁止のこのブログで、何故に紹介してるのかと言うと、
「いや、家族って、こんな感じよ」と共感する部分があるからなのです。
さらに、
豪華メンバーの、フランス人俳優さんたちの演技が素晴らしんです。
いつもは、監督本人が演技者として加わったりするのですが、
今回は、主役の俳優さんも素晴らしいです。
(私、どこまで、この監督を嫌いなんやろ)

では、家内(香里)に、まとめていただきましょう。

そりゃー、家族って色々あるけど、ここまで酷いのってある?
案外、短い映画で良かった。これ以上長かったら、しんどなるよねー

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# by espana-miro | 2017-09-30 22:08 | 映画 | Trackback | Comments(0)

10月の料理「瀬戸貝・いか・はも」

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一皿目が、サンマや食用菊なので、
季節感は出るのですが、
「地元の料理感」が無い。
(食用菊は本場、秋田県産)

ならばと、二皿目は瀬戸貝です。
夏場もたまに、魚屋さんにあったりもしますが、
やっぱ、冬場に向けての食材です。

「サルピコン」にしました。
スペイン料理の、魚介類・サラダ野菜のマリネ。
食材を小さく切り揃えるのが特徴です。
フランス料理でも、食材の切り方の表現で、
スペイン語の「サルピコン」が使われています。

瀬戸貝・鱧は、それぞれ日本酒・塩で煮て冷まします。
イカは、ゲソも身も使います。
野菜は、朝倉の義母が大量に作ってくれてる、赤玉ねぎ。
セロリ・アボカド・長芋のソテー。
レモン汁・オリーブオイルオリーブオイルのビナグレッタ(ドレッシング)で
和えます。

下に敷いたピューレは、
ポルトガルの赤ピーマンを発酵させた調味料「マッサ」
豆腐・蜂蜜・オリーブオイルで作りました。
手前に、ポチョンと置いてるのが、それです。
鱧のアラの煮汁の煮こごりをトッピングして、完成です。



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# by espana-miro | 2017-09-29 22:52 | 料理 | Trackback | Comments(0)

10月の料理「サンマ・食用菊・なす」

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10月の料理。一皿目です。
マッシュポテトをオリーブオイルで仕上げて、
食用菊の酢漬けを乗っけてます。
ペルー料理のイメージです。
本来は、
海老や蟹やツナなどを、マヨネーズで味付けしたものを挟みますが、
食用菊を、それに置き換えました。
マヨネーズ・アンチョビー・レッドビーツのピンク色のマヨネーズを添えました。
ペルー料理で使う唐辛子類は省いてますが、乾燥ディルを加えています。

寿司味のクスクスの上に、秋刀魚(サンマ)のビネガーマリネを。
皮目をバーナーで炙っています。

右端は、焼きなすを、卵・生クリームと共にミキサーにかけて、
プリン状態にしたものです。

左端は、空芯菜を茹でて、黒ごまペースト・塩・カシューナッツのみじん切りで
和えたものです。
思いついた最初の段階では「菊菜(春菊)」だったのですが、
今、すんごい高いんですよねー
あと、10日もすれば普通の値段に戻ると思いますので、その時は菊菜で行きます。
白ごまペーストを使っても、良かったのですが、
ここは、菊以外をモノトーンで仕上げたかったので、
緑色を消す役目を持った、黒ごまを使いました。

水墨画に、ちょっと色を加えたイメージです。

中米・アラブ・欧州・日本のイメージの料理を並べましたが、
全体を、ミックスしてお召し上がり頂いても、
違和感の無い、秋の味覚の料理になっています。

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# by espana-miro | 2017-09-28 18:08 | 料理 | Trackback | Comments(0)