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espanamiro.exblog.jp

アマンダと僕

テロで肉親が犠牲になる。
うーん。
想像した事がないですねー
事件としては「大変な事だ!」と、いっぱしに思うけど。
一人一人の人生がそこにあるのですね。気付かされました。

残された家族の生活が淡々と描かれます。
時々、うーって泣きたくなったり。

最初は女の子が、あんまし可愛くないなーと、思ってましたが、
どっこい、燻し銀のような輝きの女優さんです。素晴らしいです。

最後の場面が、テニスの試合。
スポーツを、こんなにも上質なエンディングに使うなんて!
きっと、このラストシーンを生かすために、物語が紡がれたのだと思います。

切り口が新しいです。フレッシュな映画体験になりました。
この監督の次回作が観たいです。



# by espana-miro | 2020-01-11 22:44 | 映画 | Comments(0)

ボサノヴァ・ライブのお知らせです。

香川県を中心に活躍する、ボサノヴァユニット
「フェリアード」さんのライブが当店であります。

3月29日(日曜日)
開場 1時30分
開演 2時より

1ドリンク付き2000円です。

お電話 0898−48−1536
メール chef@i.softbank.jp

までご連絡ください。
ボサノヴァ・ライブのお知らせです。_d0177560_14250625.jpg
お花見気分でライブをお楽しみください。
桜、咲いてるかなー101.png


# by espana-miro | 2020-01-09 14:28 | お知らせ | Comments(0)

1月の料理「雪だるま」

1月の料理「雪だるま」_d0177560_18160359.jpeg
百合根をボイルして、スピードカッターにかけます。
塩少々。
丸めて、黒ごまで目を付けます。
下がり目にする、こだわりがあります。

松山の「寿司懐石・たから」さんの料理からのパクリです。
パクリと言うよりも完全なる「コピペ」

菜の花のマスカルポーネチーズ和え。
キウイー・マスタードシード

写真は試作料理ですので寂しく雪道をピコピコ歩いてる感じですが、
里芋のアーモンドフライ・海老団子・生ハムも添えています。

お皿は、30年前に使っていた物ですが、この料理にぴったりでした。


# by espana-miro | 2020-01-07 18:32 | 料理 | Comments(0)

明けましておめでとうございます

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店名から、スペインという意味の「エスパーニャ」を省き、
「レストラン・ミロ」になってから数年経ちました。
店名だけが変わっただけで、他は何も変わらないのですが、
そういえば、
ニンニクの消費量は、大幅に減りました。
ということは、料理も変わったという事でしょうか。

今もスペインは大好きで、私にとっては特別な国なのですが、
他の国にも興味があります。
その中には、もちろん日本も含まれています。
ずっと以前から、
自由に料理を作りたいと思っていましたが、
今、やっと本当に自由です。

そんな、私たちが作る、料理・デザートを、
お客様に喜んで頂けているのであれば、
私たちは幸せ者です。

今年の2月で、開店30周年を迎えます。
今まで続けて来られたのは、間違いなくお客様のお陰です。
ありがとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

レストラン・ミロ
梶原精二・梶原香里


# by espana-miro | 2020-01-01 06:50 | 草花 | Comments(0)

男はつらいよ お帰り寅さん

「ニューシネマパラダイス」のラストシーンが、
全編で展開するような作品です。素晴らしいです。
もう、最初のシーンから感激して、涙ぐんでしまいました。

渥美清さんが亡くなり、シリーズ作品は終了。
でも「寅さん」は、きっと何処かで生きている。

「寅さん」が今の日本を、
今を生きる私たちの事を、どう感じてるだろう。。
大震災後の、いや、昭和の太平洋戦争後も含めた
日本を描いたクリエーターの、一つの答えでもあります。

完璧な映画づくり。百点満点の出来です。
ギネス認定の連作映画を生かしきった、世界中に誇れる日本の映画です。
冒頭の桑田佳祐の主題歌は、
寅さんファンの観客も、この作品に参加しているという意思表現。
いささか、硬い演技の、後藤久美子。
それまでも、リアリティー表現に上げていく。

120点満点。今年最後の日に、この映画に出会えてラッキーでした。

# by espana-miro | 2019-12-31 23:39 | 映画 | Comments(2)

2020年1月の料理です

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# by espana-miro | 2019-12-26 22:24 | 料理 | Comments(0)

1月の休業日が決まりました

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休業日が決まりました。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。



# by espana-miro | 2019-12-26 19:24 | お知らせ | Comments(0)

洗骨

沖縄に、こんな風習があるとは。驚きです。
「ここは日本なの?」という台詞が、効いています。

最初のシーンから、小さな笑いが散りばめられていて、それが、
シリアスなシーンの流れを止めるような印象を持ちましたが、
高難度のラストシーンの着地をピタリを決めるために、必要な事なのでした。

俳優の素材感を生かした映画づくりです。みんな活き活きと画面の中で輝いています。
久々にメッセージを持った作品で、
沖縄出身の監督が、まさに魂を込めて作り上げた傑作映画です。



# by espana-miro | 2019-12-19 15:15 | 映画 | Comments(0)

初恋、お父さんチビがいなくなりました。

普通の人の、なんでもない日常を描いています。
人間の情感が滲み出ていて、物語に引き込まれました。
主演のお二人がいいですね。りきまずに自然体で。
永く俳優をされて、今も現役で輝いているのですから、
本当の「実力派」でしょうね。
日本映画の良いところを受け継いだ、地味だけど、立派な作品です。

# by espana-miro | 2019-12-18 05:01 | 映画 | Comments(0)

12月の料理「リヨン風サラダのアレンジ」

12月の料理「リヨン風サラダのアレンジ」_d0177560_22274373.jpeg
いっぱい食材を使っていますが、発想の源は「リヨン風サラダ」

サラダ・ポーチドエッグ・ベーコン・クルトンなどを使った、
前菜カテゴリーのボリュームのある料理です。

その昔。リヨンのレストランで住み込みで料理研修をしてた時。
旧市街の予約の必要のない店に行き、
メニューにあった「サラッド・パルフェ」
砂肝が乗ってました。
凄い!美味しい!
そんな思い出の料理です。

砂肝は→鶉のモモ肉
クルトンは→チーズパイ

鶉(うずら)に海老を合わせたいので、
海老のボーラ(生姜・青ネギ入りの)も乗っけました。

サラダのドレッシングは、シェリー酒酢・蜂蜜・アーモンドオイル。

キャベツの水煮・きのこ・インゲンも乗せます。こちらは温かい野菜料理です。

サラダなのに、温かいものを乗せるの?って
40年前近く前に思った疑問と、感動🙂。。

そんな感じでやってる、料理です。

# by espana-miro | 2019-12-16 23:04 | 料理 | Comments(0)

12月の料理「瀬戸貝とハマチのタブレ」

12月の料理「瀬戸貝とハマチのタブレ」_d0177560_22025275.jpeg
タブレは、フランス料理でもお馴染みな、
クスクス(世界最小のパスタ)を使ったサラダです。
細かく切った野菜と、ドレッシングで和えて作ります。

私は、寿司酢 っす。
蒸らしたクスクスに、寿司酢を混ぜます。
世界に一つだけのタブレです。

瀬戸貝を日本酒で煮たもの。
ハマチを昆布塩でマリネして、
ナンプラーのドレッシングで和えたものを乗っけます。
スペイン産のスモークしたパプリカ粉も加えます。

タブレで使う夏野菜の胡瓜やトマトの代わりに、
カブや大根などを使っています。

# by espana-miro | 2019-12-15 22:27 | 料理 | Comments(0)

若い女

冒頭のシーンが、まあ凄いんで。。もう、この映画 放棄?
こんな「バカ女の映画」に付き合う?てか?

少し我慢して観てください。
だんだんと、この「嫌な女」に対する感情が変わってきます。
まず、「可愛そう」から。
そして、その後「応援したい」に。

「新しい映画」に出会った気分です。
表現の切り口が、新鮮です。瑞々しいです。

物語が急展開する、畳み掛けるような、ラストシーン。
ここまでも是非に観てください。
「おしゃれなフランス映画」にまで昇華してしまいます。

「嫌なバカ女」の顔が、魅力的に。
その昔、「キャリー」でデビューした「シシー・スペイセス」以来の、
「窯変」した女優さんを目撃できますよ。

# by espana-miro | 2019-12-06 18:52 | 映画 | Comments(5)