たまにはレシピも公開中

espanamiro.exblog.jp

シドニー・ホールの失踪

日本の有名作家が「小説家になったら、友達を大勢失った」と。
身近な人を題材に選ぶからでしょうねー

練りに練った物語なので、作り過ぎ感があるのですけど、
主役の若手俳優たちが、人間の心の闇を上手く演じていて魅力的です。
引き込まれました。

# by espana-miro | 2019-01-21 15:59 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ジャガイモの皮むき器

d0177560_15570059.jpeg
アンティークのアラビアなど、フィンランド雑貨を扱ってるお店で、
セール品を購入。
「ジャガイモをたくさん食べる国の製品ですから」と言われて、
買ってみた。

なかなか結構使いやすいです。
刃の部分が動くので、
向こう側に、ビュンビュンと皮を飛ばすように動かすのが、
ワイルド感があって楽しいです。
d0177560_16021050.jpeg
その昔、フランスで「エコノム」というのを使っていて、
これが世界中で一番良い物だと思い込んでいたけど、
その後に、日本製が登場。
d0177560_16022215.jpeg
以前、スペインで料理番組を見ていたら、
「この皮むき、日本製なんだけど、使いやすいのよ」と言ってる場面を目撃。
今の所、一番良いのはこの「信頼の日本製」でしょうか?

そのうちに、人工知能(A I っていうの?)が、
最適な皮むき器を設計するんだろうねー

人工知能が考えて、そして
結局は、皮を剥き続けるのは私です。
117.png

。。。そっと手を見る。。

# by espana-miro | 2019-01-16 16:32 | ヨモダ | Trackback | Comments(3)

ビューティフル・デイ

バイオレンス映画なので、大量の血が流れますが、
不思議と嫌な匂いがしません。無臭感覚です。
どの画像もフレームがピタリと決まっていて、
音楽とともに美しい映画空間を作り出しています。

ホアキン・フェニックスのぼってりと重量級な肉体。
その奥に少年の心が透けて見える。
劇中で、説明を排しているので、見る側の想像力が必要になります。

殺した相手と手を握りあうシーンには、驚かされました。
こんな表現は初めて観ました。素晴らしいです。

俳優の肉体・表情が全てを物語る。
シャープで、ヒリヒリする痛みを感じながらも、
人間の奥底の温かみが心地よい。
久々の傑作です。


# by espana-miro | 2019-01-10 14:36 | 映画 | Trackback | Comments(0)

1月の休業日が決まりました

d0177560_14071486.jpg
1月の休業日が決まりました。
ご迷惑をお掛けしますが、
宜しくお願いします。


# by espana-miro | 2019-01-10 14:08 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

去年の「12月のデザート」

d0177560_12024891.jpeg
「山崎リンゴの、タルトタタン風」
先月はバタバタしていて、料理の紹介が
あまりできませんでしたので、
今頃、書いています。

「山崎リンゴ」って?
パン屋さんが、リンゴを作ったのか?
調理師学校の恩師、山崎先生のインスタグラムで
美しいタルトタタンの写真に感動。
コメントを入れたら「ぜひ使ってみて」って事になり、
山形から「山崎リンゴ」を取り寄せました。

先生からレシピを詳しく教えてもらい、感激でした。
卒業してから、40年近く経つのに、
アフターサービスが抜群に良い調理師学校です。

あ。デザートは香里(シュフ・パティシエール)が作ってますので、
私は、横で見ているだけでしたが。


# by espana-miro | 2019-01-09 12:26 | デザート | Trackback | Comments(0)

1月の料理「砥部焼」

d0177560_21561975.jpeg
「器屋 ひより」さんの砥部焼です。
保育園時代からの同級生の、その娘さんが立ち上げた窯です。

定番の唐草模様ですが、クルンと巻いた先のお茶目な表情が
漫画っぽくて大好きです。

ぼってり重いのが砥部焼の特徴ですが、これは薄くて軽いんです。
食器洗浄器も全然大丈夫なので、飲食店使いでも安心です。

ミロコースの肉料理。
豚ヒレ肉の上に原木椎茸のペーストを乗せて、
ムセリナ(加熱したニンニクを使ったアリオリ)を乗せて焼いています。

ほうれん草のソテーは、カタルーニャ風をイメージ。
松の実は→カシューナッツ。レーズンは→金時人参。
他に、えのき茸を乾かせたもの、カリカリに焼いたパン粉。


d0177560_21562819.jpeg
おすすめディナーコースでは、ナゴヤ(河豚)のフライにフォアグラ。
帆立貝。
柚子ジュースを効かせます。
ほうれん草・金時人参・大根。

日本で、大根を煮たものに、フォアグラを合わせる料理は、
30年ぐらい前に登場したのでしたっけ?
石鍋裕さんでしたか?

そんなイメージです。



# by espana-miro | 2019-01-06 22:24 | 料理 | Trackback | Comments(0)

焼肉ドラゴン

オモニ・アボジ役の韓国人俳優が素晴らしいです。
心根に加えて体温まで伝わってくるような名演技。
日本映画の俳優賞を与えられるかも。

エピソードを削って、もう少し短くしたら、
もっと鮮烈な作品になったように思いますが、
監督のこの物語に対する思い入れの強さから、
それは無理だったのでしょうか。

大阪万博が開催された当時、
高揚感に溢れていた日本の片隅で、こんな物語があったのですね。
感動すると同時に、教えてくれて有難うと言いたいです。





# by espana-miro | 2019-01-03 12:32 | 映画 | Trackback | Comments(0)

新年明けましておめでとうございます

d0177560_14521766.jpeg
d0177560_14523742.jpeg
d0177560_14524374.jpeg
d0177560_14530940.jpeg
d0177560_14525150.jpeg
d0177560_14525615.jpeg
d0177560_14530352.jpeg
d0177560_14531766.jpeg
昨年中は皆様のご来店、誠に有難うございました。
2月には開店29周年を迎えます。
本当に皆様のおかげです。

感慨深いです。
開店した時は今治でも「若手料理人」だったんですね。
「イケメンシェフ」とは呼ばれなかったけど。
何故ならば、当時まだ、その言葉が無かったからです。☺️

レディー薬局に、ニベア・フォーメンの化粧水を買いに行ったら、
ポイントカードを作る事になり、
シニア割引の申請もしました。
長生きすると得なことが多いです。
これからは、映画館も、いつでも安い値段です。

老人シェフと、
若妻(?😅)パティシエールが作る店です。

狭い調理場で二人して、新しいものを発見したら、
皆様にお届けしたいと思っています。

新年、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

レストラン・ミロ
梶原精二
梶原香里


# by espana-miro | 2019-01-01 01:01 | お知らせ | Trackback | Comments(3)

彼の見つめる先に

同性愛を否定する人の気持ちが分からない。
全然OKじゃないか。
と、言いながらも「特殊」でも良いじゃないかと思っている私。
この映画は「特殊」な人の恋愛物語ではありません。
とてもピュアに「愛」を描いています。

「なぜ、二人が惹かれ合うのか」
この部分がとても共感できます。
その気持ち、うん、よくわかるよ。と、言ってあげたい。

人が人を愛することの素晴らしさを描いた、
とても現代的な表現の、名作です。

# by espana-miro | 2018-12-31 13:47 | 映画 | Trackback | Comments(0)

1月の料理「カブとクルミのスープ」

d0177560_13324305.jpeg
カブと水・塩だけで作るスープは、何年も作り続けていますが、
今回は、クルミ・ミルクも使いました。

水と塩だけで美味しいのですから、クルミの香ばしさ
ミルクの甘みが加わって、また別な美味しさになりました。

冬場は、一品目の料理がスープです。
温まってください。



# by espana-miro | 2018-12-31 13:37 | 料理 | Trackback | Comments(0)

1月の休業日のお知らせです

d0177560_05060883.jpg
今、決まっている休業日です。
4週目にも、休業日を設ける予定です。
決まり次第にお知らせします。


# by espana-miro | 2018-12-27 05:08 | お知らせ | Trackback | Comments(2)

2019年1月の料理です

d0177560_04081342.jpg
d0177560_04083178.jpg
d0177560_04080293.jpg



# by espana-miro | 2018-12-27 04:11 | 料理 | Trackback | Comments(0)