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シング・ストリート 未来へのうた


この前、寒う〜てさむーて。歩きよって、自販機でココアを買いました。
缶入りのココアって甘いんですねー。

大好きな監督の三作目です。
ミュージシャンを目指す若者を描いた映画シリーズ。
一作目は、辛・甘・酸っぱい。
二作目は、酸・甘・濃い口。

今作は、甘口・マイルドです。
でも、それが心地よい。とても好きです。音楽が良いので
何度も見返しました。フレッシュさが魅力です。

ラストシーン。南中の時に、(13歳でした)
グランド劇場で観た「小さな恋のメロディー」を思い出しました。
13歳の時の感想は「この先どうなるの?」怖い。でした。

今回の感想は「おお、若者頑張れい!」

そういえば、「ココアブーム」ってあったでしょう?健康に良いとか。
そんときに、砂糖なしでココア作ってみたけど、
あれは、いかんかったわい。ココアに甘味は必要やね。
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by espana-miro | 2017-01-22 21:43 | 映画 | Trackback | Comments(0)

好きにならずにいられない


美男も美女も登場しないし、ストーリーを話しても
「それだけの話?」って言われそうですけど、
とても好きな映画です。

寒くて悴んだ手を、は〜って自分の息で温める。
そんな温かさ。

濃いエスプレッソに、角砂糖のかけらを一片落として。。
コーヒーって、苦いだけじゃ無くて、酸っぱい味もあるんやね。
とか、思いよったら、最後にスーッと甘みが。

人生そんなもんよねって。
そんな感じの作品です。
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by espana-miro | 2017-01-17 22:28 | 映画 | Trackback | Comments(0)

この世界の片隅に

評判通りの素晴らしい作品です。
控えめな淡々とした語り口ですが、心に、すっと染み込みます。

絵を描くのが得意な主人公。彼女のイマジネーションを映像にするための
「アニメーション」表現。
この作品をアニメ化したい!そんな製作者の思い入れと、
この作品を支援したい!そんなサポーター達にも、エンドロールでもう一度
感動しました。
戦争を描く映画は、すべて反戦映画であってほしい。
そう思う私ですが、映画で「演説」は聞きたくないとも思うのです。
映像クリエーターの最良の表現を観て、涙を流しながらも嬉しくなりました。

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by espana-miro | 2017-01-16 18:15 | 映画 | Trackback | Comments(0)

1月の料理「アラブ風馬刺し?」

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カナダ産の馬肉に塩胡椒して、片面をバーナーで炙ります。
下には、レンコンのマッシュを揚げたもの(もちもち食感)
上には、赤キャベツの甘酢漬け・ブロッコリースプラウト。

向こうの饅頭みたいなのは、エジプト豆(ガルバンソー豆)のペーストです。
アラブ料理の「フムス」は、豆・レモン汁・オリーブオイル・ニンニクで味付けしますが、
今回はシンプルに仕上げました。
窪ませた中にある緑のものは「ニラオイル」です。高知のニラで作ってます。
高知の「カンペシーノ」さんで頂いて、ずっとここんとこ、パクり続けてます。
ニンニクとオリーブオイルの代わりに、加えました。
赤キャベツの酢漬けが、レモン汁の代わりです。
一緒になって、フムス味になります。なるほど。ふーむス。。

馬肉のレア(ブルー?)が何故に乗ってるのか?
去年の今頃、
で頂いた、衝撃的な料理!
「羊肉のタルタル」からです。

生の羊肉が、かなり細かく叩かれていて、オリーブオイルたっぷり、ニンニク効かして。
温度がねー。調理場の温かい場所に置かれてたような印象でした。
隣の席のフランス人が、
「お前ら、それ食えるのか?」的な視線を送ってきたので、意地でも完食しようと思いましたが。。。。

アラビア圏に、sushiブームは?
シャリが、寿司酢味のクスクス(タブレ)あるは、フムス(寿司酢味の)
ネタが、馬肉の炙り。
こんなん、どうでっしゃろ。
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by espana-miro | 2017-01-12 20:30 | 料理 | Trackback | Comments(2)

休業日のお知らせです

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今、決まってる休業日です。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。


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by espana-miro | 2017-01-09 20:49 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

裸足の季節


トルコはイスラム圏の中では、比較的戒律が厳しくないと聞いてました。
冒頭で、少女たちが海岸で男の子たちと、ずぶ濡れで遊ぶシーンにびっくり!
こんな事したら、四国でも怒られますえ!
案の定、ここから物語が、ずぶずぶと展開して行くのです。

少女たちを描いたシーンがとても瑞々しいです。
音楽も洗練されていて、映像も簡素ですがセンスの良さを感じます。

田舎にいると、女は「結婚させられる」しか人生がない。
これは、世界中で共感される事?かな。

都会(イスタンブール)に新天地を求めて逃げ出す主人公。
どうか、イスラム国を名乗る、カルト集団からのテロの被害にあわないで!
そんな事を思ったラストシーンでした。

トルコ出身の女性監督の作品です。
「この作品をどうしても作りたい」
そんな思いが、画面いっぱいに展開されます。それが魅力です。

「この料理をどうしても作りたい」そんな情熱を持って独立する、
若き料理人の「作品」に、とても引かれるのと似てますね。
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by espana-miro | 2017-01-07 21:58 | 映画 | Trackback | Comments(0)

1月の料理「七味・煮豆・瀬戸貝」

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白身魚(タイなど)を昆布塩でマリネし、柚子のドレッシング・皮をのっけます。
下には、サツマイモ・赤玉ねぎ。セビーチェと表現してるので、ペルー風の組み合わせで。
黄色い唐辛子の代わりに「京都の七味」を振っています。

朝倉(愛媛県今治市)の義母が作った「青大豆」の乾燥品を使った煮豆です。
私の方の母は、豆を煮る時に小さい海老を殻付きのまま加えてたので、
地物の海老で出汁をとって、それで豆を煮ました。
カリフラワーをピューレにして、生クリームも少量加え乗っけました。
おフランスやで!母ちゃん。

瀬戸貝に合わせたのは、大根のサラダです。
フランスの調理師学校時代に町のお惣菜屋さんで買った
「根セロリのサラダ」からの発想です。
細い千切りにした大根を塩もみして絞り、マヨネーズ・生クリームで和えます。
セロリのみじん切りも沢山加えます。元ネタが、セロリラーブなので。
今治でも、根セロリを入手する事ができますが、
こんな事をするのが好きなんです。。。
タブレを添えて、初笑い。クスクスです。



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by espana-miro | 2017-01-06 14:54 | 料理 | Trackback | Comments(0)

ボサノバ・ライブのお知らせです

香川県を中心に活躍するボサノバユニット
「フェリアード」さんのライブが当店であります。

2月12日(日曜日)
 開場13時30分 開演 14時(16時位に終了予定)
 料金は、ワンドリンク付き 2000円です。

電話予約 0898-48-1536

 当日は、ランチタイムの営業はありません。
 ディナータイムは通常通り、17時30分より営業します。
ぜひ、ご予約をお願いします。


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by espana-miro | 2017-01-04 15:40 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

明けましておめでとうございます

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昨年は皆様のご来店ありがとうございました。
本年は、3日より営業いたします。
よろしくお願いします。

2016年は、東京-パリ-高知で、素晴らしい料理人に出会い、とても刺激を受けた年でした。
今年も昨年同様に実りのある年にしたいと思っています。
歳を重ねて更に料理作りが楽しくなりました。

どうぞ皆様、本年もご贔屓をお願い致します。
レストラン・ミロ 梶原精二
梶原香里



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by espana-miro | 2017-01-01 00:55 | お知らせ | Trackback | Comments(0)