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2016年10月の料理が出来ました「秋刀魚の味」

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なるべく地元・瀬戸内の魚介を使いたいと思ってるので、ここ数年「秋刀魚」を使ってなかったのです。
鯖でどうかな?とか、鯵では?とか考えてたのですが、
さんまの味はサンマしか出せない。今年から解禁(?)しました。(大袈裟ですね)
シンスケの代わりはいても、サンマの代わりはいないって事ですかね。
味の良さは勿論ですが、大きな魅力は秋の刀魚の持つ季節感ですね。

パン・コン・トマテは、スペインのガーリックトーストです。
トーストしたパンにニンニクを擦り付け、半割りにしたトマトを、グチュグチュ塗りつける。
オリーブオイルをかけて、好みで塩こしょうを。
どうやら、このスタイルはカタルーニャ地方(地中海側のフランス国境近く)特有らしく、
アンダルシア地方(南スペイン)では、トマトソースが使われてました。
私の好みでは、カタルーニャの生トマト仕様が断然に好きなのですが、
今回は、あえて、アンダルシア風を採用。

トーストしたパンにニンニクを擦り付け、トマトペースト(少量のケチャップも加え)を乗せます。
大葉を挟んで、ソテーした秋刀魚を乗っけます。

大根サラダも添えます。サンマには大根おろし。
写真は生クリームを使った、フレンチ〜なサラダですけど、NGでした。
本番では修正します。
ベトナムの魚醤・ヌクマムを使ったドレッシングで仕上げました。
ベトナムのフランスパンサンドイッチ。「バインミー」のイメージも拝借しています。

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by espana-miro | 2016-09-27 18:31 | 料理 | Trackback | Comments(0)

9月のデザート

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すみません。今日で9月の料理は終了です。
水曜日のディナーから、10月の料理になります。

今日で終わった、9月のデザートの一品目。
ピスタチオのムースに、グレープフルーツ・白ワインのゼリー
不思議な組み合わせ?と私は思いましたけど、
香里(家内・シュフパティシエール)の渾身(?)の作品です。
最初に口に含んで.
おお!美味しい!が私の感想です。

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今年は、イチヂク豊作だったのではないですか?
安くて美味しいのが沢山売られてました。
イチヂクのタルトにナッツ。
イチヂクのシャーベット。

10月のデザートでは、地元産の栗・柿を使います。
試作段階でも、なかなかいい感じです。
乞うご期待!



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by espana-miro | 2016-09-26 20:59 | デザート | Trackback | Comments(0)

「恋人たち」レンタル開始です

ここ数年の日本映画の中で、私の中では、特別な作品。
心が揺さぶられる素晴らしい「傑作」です。
是非に、皆様。レンタル店に行ってください。

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by espana-miro | 2016-09-25 20:47 | 映画 | Trackback | Comments(0)

明日からのBGM「キャシー・クラレ」


開店当初に、かけてたスペイン・バルセロナ出身の歌手です。
久々に新譜が発売されました。

「外れて、崩した感じ」が、私の料理と似てるかも。
「自由」と言ってくれたら、嬉しい。

あれから26年。20代だった、キャシーさんも、今何歳?
脇の下に肉が付いてる。。。。
人のことは言えません。私も。
当時から通って頂いてる、お客様も、確実に26年経ってるのですね。
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by espana-miro | 2016-09-23 22:57 | BGM | Trackback | Comments(0)

ルーム

脱出劇もスリリングですが、
解放されてからの物語に深みがあり、最後までドキドキで観られます。
登場人物の心の描写が緻密で丁寧です。

アカデミー主演女優賞の、ブリー・ラーソンは、もちろん素晴らしいですが、
ショート・タームの女優さんですね)
お父さん役の俳優さん、お母さん役の俳優さんも光っています。
キャスティングの勝利ですね。子役も素晴らしい!

まだまだ困難な人生が続くと思われる、主人公たちに向けたラストシーン。
苦い抹茶のような爽やかな後味でした。

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by espana-miro | 2016-09-22 16:28 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ハッピーエンドの選び方

軽いコメディー仕立てですけど、自分の母の最期を思い出し、
自然と出てしまう、ため息と共に観ました。

イスラエルの映画です。
特殊な事情を抱えた国だと思っているので、
独特の風習・習慣が描かれるのかと期待しましたが、
世界中、どこの国でもありえる、普遍的なテーマを持った物語でした。

ラストシーンで、また、ため息です。

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by espana-miro | 2016-09-20 12:32 | 映画 | Trackback | Comments(0)

9月の料理「秋茄子のカネロニ」

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おすすめディナーコースの一品です。
熊本赤牛のスネ肉の白ワイン煮込み。焼きなすをピューレにして生クリームを加えたもの。
これを、カネロニに詰めて、里芋をミルクで煮たピューレを乗せて、
チーズも乗せてオーブンで焼きました。蓮根の甘酢漬けも添えます。
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ミロコースの肉料理。
熊本産・大阿蘇鶏のソテーに、カラーピーマンのエスカリバダ(焼き野菜サラダ・冷製です)を
乗せて、アンチョビーを添えます。
カネロニの中身は、焼きなすクリームだけです。同じく里芋ピューレ・チーズを乗っけて焼きました。
焼きなすと相性が良い(と思ってる)エスプレッソコーヒーのソース(生クリーム・砂糖入り)を添えます。

せっかくの休業日なのに、台風で出かけられず。
まあ、普段から、完全インドア生活なので、いつもと一緒。つーことですけどね。
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by espana-miro | 2016-09-20 12:07 | 料理 | Trackback | Comments(0)

石村さんの版画の展覧会

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大好きな作家さんの展覧会が松山でありました。

ピュアで優しい世界です。
彼のように力強く自分の世界を表現したい。
私は、料理で頑張らないかん!と思いました。
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「やの屋」さん
で、お惣菜を買って、家に持ち帰ってのディナー。
こちらも、ピュアで優しい世界です。
普通のお惣菜が美味しい。料理人の力量がはっきりわかるのが「お惣菜」ではないでしょうか。

またしても、私も料理で頑張ろう!って。
そして、
ワインが、グビグビ進む休日なのでした。



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by espana-miro | 2016-09-14 22:02 | 食べある紀 | Trackback | Comments(0)

人生は小説よりも奇なり

ふと借りてみたDVDが、素晴らしい作品でした。

実話の映画化「スポット・ライト」で、
性犯罪者を擁護する、教会関係者を観た後で、
この映画(フィクションですが)で、
教会が、合法的な結婚をした同性夫婦を差別する様を見ました。
アメリカの闇って深いんですねー

老齢のカップル。結ばれてるのは、もちろん「愛」です。
人生を共にしてる「同志感」。
これも「愛」って表現しても良いのではないでしょうか?

若者の恋愛を描いたラストシーン。
人生の黄昏を、若い人と対比させて、美しく表現しています。

「この世界は、愛で出来ている」そう教えてくれた先輩がいました。
その言葉は私の宝物です。

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by espana-miro | 2016-09-12 21:24 | 映画 | Trackback | Comments(0)

9月の料理「サルモレホ」



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「サルモレホ」は、ほぼ「ガスパチョ」かな。
「ガスパチョ」が、トマト・パン・玉ねぎ・ピーマン・にんにく・酢・塩・オリーブオイル。
 (人によっては、キュウリ・セロリも)
 対して、トマト・にんにく・オリーブオイル・パン・塩(人によっては酢も)
パンが多めで、トマト生かし感が大きいのが『サルモレホ」です。

今月の料理では、にんにくを省きました。

もう何年も前ですが、マラガのレストランで頂いた「サルモレホ」に感激。
とてもマイルドな優しい味でした。
ゆで卵と生ハムを添えるのが定番だそうです。

生ハム(スペイン語でハモン)
「ハモンハモン」はスペインではセクシーな隠語だそうで。。
(絶品!旨旨。エッチな意味で)
ハモン?はもん?鱧?
ハモをフライにして添えました。
ゆで卵は、タルタルソースで使用しています。

ラッキョウ漬けを使った「タルタルソース」です。
キャイーンの「天野さん」が、NHKの番組で披露してた、
ラッキョウ・キュウリの浅漬けのタルタルソースからの発想です。
何年も前に「榊原郁恵」さんの料理番組でみた、
ラッキョウ・柴漬け・ガリのタルタルソースは作ってたのですけど、
今回は、西洋料理&ラッキョウのコラボに。

ラッキョウ・ピクルス・ケーパー・エストラゴン・ゆで卵・マヨネーズ
辣韮漬は、サルモレホで省いたニンニクの代役でもあり、生玉ねぎの代役でもあります。

あと、ガスパチョソースと呼んでいる「ビナグレッタ」も添えました。
ガスパチョで使う野菜を刻んで,酢・塩・オリーブオイルで和えます・
付け合せと、サルモレホを繋ぐ、ソースです。
ややこしくて、すんまへん。
あ、枝豆も乗っけてます。

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by espana-miro | 2016-09-11 22:50 | 料理 | Trackback | Comments(0)