たまにはレシピも公開中

espanamiro.exblog.jp

<   2016年 06月 ( 19 )   > この月の画像一覧

7月の料理「コーヒー、ぶっかけました」

d0177560_20573474.jpg

何年も前から、料理にコーヒーをぶっ掛けてる私ですが、
基本的に、魚の内臓等の苦味に合わせて来たんですね。

今回は、コーヒーの香りに注目です。

「エスカリバダ」は、スペイン・カタルーニャの夏の料理で
オーブンで焼いた、ナス・ピーマン・タマネギ・トマト等の皮をむき、
オリーブオイル・塩で調味した「焼き野菜のサラダ」です。

その焼いた香り、焦げたような香りにコーヒーの風味を合わせたのでございます。

左の野菜は、エジプト豆のペースト・焼きなす・焼きピーマン(エスカリバダ)
右の魚は、ノークリ(瀬戸内のサメ)をマリネしてから揚げたもの。
この鮫をマリネしてから揚げる調理法は、スペイン・ジブラルタル海峡風です。
本来は、オレガノ・にんにく・酢・白ワインでマリネ。
今回は、コーヒーとの相性を考えて、ナツメグを使いました。
北海道産の帆立貝も使いました。地元の鮫のサポート役です。

d0177560_2059064.jpg

おすすめコースでは、ニュージーランド産の仔羊です。
ナスと仔羊は定番の組み合わせだそうです。
この写真にはありませんが、生のナスのマリネを添えています。

生のナスを添えるのは、
先日、東京のフランス料理店「オルグイユ」さんで頂いた料理からの
「パクリ」でございます。023.gif
[PR]
by espana-miro | 2016-06-30 21:30 | 料理 | Trackback | Comments(0)

梅雨時の花々


d0177560_1501859.jpg

d0177560_151118.jpg

d0177560_1511255.jpg

d0177560_1512415.jpg

d0177560_1513439.jpg

d0177560_151459.jpg

d0177560_152270.jpg

d0177560_1521779.jpg

d0177560_1525767.jpg

d0177560_1535590.jpg

[PR]
by espana-miro | 2016-06-30 15:05 | 草花 | Trackback | Comments(0)

7月の料理「冷製ボルシチ」

d0177560_21372866.jpg

「周ちゃん広場」で、ビーツを売ってて。買ってから、どうしましょう?
やっぱ、ビーツは「ボルシチ」です。
ご近所に、ロシア出身の(正確に言うとウクライナです)ご婦人がいらして。
以前自家製の「ボルシチ」を持ってきてくれました。
私の「ボルシチ」の原点は、◯◯さんの奥さんの作。
素朴で美味しい。野菜味が優しくて、私はボルシチ大好きになりました。

やっぱ。私らの世代は。ロシアって「赤の広場」になる?
赤タマネギ・赤キャベツ・赤ピーマンを炒め煮にします。ホエイも加え、ベーコンも加えてます。

下に、ポテトとレンズ豆のサラダ(種マスタード入り)を忍ばせて。
マト(スペイン風カッテージチーズ)
トマトのシャーベットを乗っけています。
[PR]
by espana-miro | 2016-06-28 21:51 | 料理 | Trackback | Comments(0)

フェイス・オブ・ラブ


なんだか「作った感」ありありのストーリーで、
DVDジャケットに記された宣伝文句も安っぽい。
観てみようかなと思いつつ。。そのままでした。が。

香里(家内)が借りてきました。
「今、アネット・ベニングが出る映画は全て素晴らしい」
私がそう言ってるからだそうです。
確かに「あの日の声を探して」でも、少ない出演シーンで作品を引き上げていました。

ああ。中年の恋愛映画ね。なんて思いながら見初めて。。。
だんだんと物語に引き込まれて行きます。
心の襞が丁寧に表現されているのです。人間の揺れ動く感情がひしひしと、
観客に伝わってきます。

脚本自体は、書き込まれた感じはありませんし、やはり安っぽいストーリーではあります。
演出も普通な感じで特に才能も感じませんが、
やっぱ演技なんです!素晴らしい演技陣です。
アネット・ベニングに引っ張られて、共演者たちも輝いています。
映画は監督のもの。それを踏み越えて
演技者が素晴らしい映画を作ってみせました。
[PR]
by espana-miro | 2016-06-27 17:31 | 映画 | Trackback | Comments(0)

6月の料理「たこ&フォアグラ」

d0177560_20385372.jpg

フォアグラと、魚介を合わせるのが好きで、
今まで、いろいろやってきましたが「たこ」は初めてかも。

「かも」って書くのは、もしかして過去にもやってた「かも」知れないからです。

たこは、ボイルしたてが好きなので、直前に塩茹でします。
黒オリーブペースト(マルタ島産)を乗っけてます。
赤いソースは、ポルトガル産の「マサ」(赤ピーマン発酵調味料)をベースにした物です。

新ジャガイモの塩茹でを下に敷いてます。
スペイン料理の、たこ・ポテト・オリーブオイル・ピメントン(パプリカパウダー)の
組み合わせを、基本に考えました。

香里(家内)に試食してもらったら、
「フォアグラとタコ?」と疑心暗着。
でも、食べてみたら、
あれ?「意外と合ってる!」。。だ、そうです。

味には自信がありますが、
「タコとフォアグラの組み合わせ」が、「初」であるという自信はありません。

私たち「忘れっぽい」んです。
「この展開は初めてやな」と作った料理が、後から調べたら3年前に作ってたり。。。
香里(家内)が、このデザート初めて作るけど。。。
と作ったはずなのに、2年前に作ってたり。。。。

6月の料理は明日までです。29日(水曜日)より、7月の料理になります。

7月の料理で、同じ物を作ってたら、私たちは
「重症」って事になりますが。。。

温かい目で見守ってくださいませ。。。
[PR]
by espana-miro | 2016-06-26 21:10 | 料理 | Trackback | Comments(0)

じゃーン!甘いメッセージ集

d0177560_1972863.jpg

d0177560_1975169.jpg

ありがとうございます。
毎月来て頂くお客様が残してくれるメッセージです。
デザートのお皿に残ったソースで描かれてます。
スプーンで描かれるのでしょうか?

弘法筆を選ばず

d0177560_19161773.jpg

「ある日」のメッセージ。私たちも幸せです。嬉しいです。016.gif

d0177560_19194161.jpg

そして本日の「結婚10周年」

スイート・テン

自分で『スイート』言うてますよ〜!
私たちもデザートの後に
「甘い」幸せを毎月頂いています。

こちらこそ、ごちそうさまでした。006.gif
[PR]
by espana-miro | 2016-06-21 19:35 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

6月の料理「前菜3品」

d0177560_21532736.jpg

毎月来てくださるお客様が、毎回、御自身のブログで料理を紹介してくれています。
ありがとうございます。
写真が綺麗なんです!!!
様子を伺ってたら、スマホで撮られてるはずですが?
やっぱ。写真もセンス!なのですかねー
ご本人に許可を頂いて、写真を使わせて頂きます。
d0177560_21534123.jpg

カラーピーマンのエスカリバダ。
エスカリバダは、スペイン・カタルーニャの焼き野菜のサラダです。
ピーマン・ナス・トマト・玉ねぎ等をオーブンで焼いて、
塩・オリーブオイルで調味した冷たい夏の料理です。
それを、赤ピーマン・黄ピーマンだけで作りました。
定番の、アンチョビーを添えてます。
d0177560_2153515.jpg

きゅうりを塩もみして、ギュッと絞り、ヨーグルト・マヨネーズのソースで和えてます。
モロッコで頂いた料理を意識して考えましたが、途中でトルコ料理とか、
インドの料理「ライタ」でしたっけ?(←ちゃんとした料理人に確認してください)
そんなイメージも芽生えます。なぜか今、美味しそうな良い鯖を見かけるので、
マリネ(シメサバ)にして添えました。
自分的には、北欧の「ニシンのマリネ」をイメージしてますけど。
d0177560_2154475.jpg

セビーチェでございます。
ペルー料理が大好きです。東京には最強のペルー料理店が2軒ありますね。
ランチもしてる「荒井商店」さんに先日伺いました。
「骨つきの鶏もも肉の温かいセビーチェ」をいただきました。
「セビーチェ」とは、レモン・オレンジなどの柑橘汁に漬け込む調理法の事だそうです。

本場では、黄色い唐辛子のペーストを使うそうですが、ウチの調理場(家の台所)に
九州の柚子胡椒があったので、それで代用しています。

「代用」っつーか。確信犯やけどね。

明日は、休業いたします。ご迷惑をおかけしますが
よろしくお願いします。
[PR]
by espana-miro | 2016-06-16 22:23 | 料理 | Trackback | Comments(0)

パリ3区の遺産相続人


軽快なスタートで、軽く観られる映画だと思ってましたけど、
物語が進むにつれ、人間の心の奥が、プリッと剥き出しになって行きます。

昔、岡山のお土産で「ブドウ羊羹」って物が有ったのを思い出しました。
子供だった頃あれが大好きで、丸いゴム(だったかな?)で包まれた羊羹を
爪楊枝で、プチって突くのです。ぷりっ。。黒い羊羹がむきだしに。。

子供が抱く「親に愛されていなかった記憶」
漢字で書けば「親子の確執」(平仮名が入りましたが)
これが、50歳を過ぎた「子供」にもあてはまるのですねー
よーく分かりますよ。私。

イギリス人のお婆ちゃんが(マギー・スミス)フランスワインを美味しそうに飲んでいます。
ああ、そうか!? ブドウ繋がりで、子供の頃の羊羹を思い出したのですね。

渋味・苦味が、美味しさの要素。まさに上質な赤ワイン。
名優たちの演技に酔いしれる、大人味の素晴らしい映画です。
[PR]
by espana-miro | 2016-06-15 21:31 | 映画 | Trackback | Comments(0)

6月の料理「カタルーニャ風?」

d0177560_21531619.jpg

地魚(すずき・黒鯛など)のソテーに、
人参の千切り・愛媛の柑橘・種入りマスタ−ド・オリーブオイル・塩で作ったサラダを乗せます。
松の実・アーモンドも乗っけて、
熱々の焦がしバターをジャーっと、かけます。

舌平目に、ナッツ・干しぶどう・柑橘ジュース・バターで作った
スペイン・カタルーニャ風の料理を基にした、創作妄想地中海料理。、。。
サラダのビナグレッタ(ドレッシング)は、アンチョビー・マヨネーズを使っています。
d0177560_2153222.jpg

こちらは、カナダ産のオマール海老。
写真はソテーですけど、本番では、パン粉を付けて揚げています。
やっぱ、海老はエビフライやねー
[PR]
by espana-miro | 2016-06-13 22:06 | 料理 | Trackback | Comments(0)

リザとキツネと恋する死者たち


このブログは、基本的に「悪口禁止」ですので、ご紹介出来る映画も
観た中で、三割三部ぐらいです。

ハンガリー映画です。
摩訶不思議。へ?って感じの映画ですが、決してオススメはしません。
コメディーだそうですが、笑えませんし、話も面白くないです。
しかも、だらだら長い。。(主役の女優さんが可愛いのが良いところです)

じゃーなんで、この映画を紹介してるのか?
一言で言うと「はらほれひれはれ」な。
昭和40年代の気分なのです。
歌謡曲が「ブルーコメッツ」ぽいし。

「狐憑き」の映画って?昭和30年代?

日本文化が大好きな人って世界中にいるんですねー。
この監督も、きっとそうなのでしょう。
日本のポップスが好き!で。

日本人歌手「トミー谷」(ソロバンは使いません)
清潔感のあるナイスガイです。監督が日本人に抱くイメージがきっと彼なのでしょう。
歌ってる彼(日本・オランダのハーフだそうです)を見るぶんには、違和感がないのですが、
セリフを少し喋ると。。。。
日本語が下手なんです!!!
日本大好き監督の作品が?なぜに!そうなるの?

はっぱふみふみ。がっちょーん!


将来的には「伝説のカルト映画」になる可能性が大ですが、
「まだ熟成してない感じです」
もう数年レンタルビデオ店に寝かせましょう。
5年後に観れば、違った味わいになりそうです。
[PR]
by espana-miro | 2016-06-11 23:31 | 映画 | Trackback | Comments(0)