たまにはレシピも公開中

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3月の休業日のお知らせ

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2月に長くお休みをしたのに、来月も連休をさせて頂きます。
3月4日から、3月の料理になります
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
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by espana-miro | 2016-02-29 14:30 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

あの日のように抱きしめて


東ベルリンから来た女」は大好きな映画です。
その監督・主演俳優達が再び素晴らしい映画を作りました。

やはり派手さは無いのですけど、しっとりと焼きあがったパウンドケーキのような。。。
スパイス使いも上手です。奥行きがあって、また食べたくなる味です。

全編で低く流れるジャズが、また。
あゝ、かっこいいですねー。やっぱセンスですかねー。

俳優さんも魅力的です。
ぽっちゃり系の男優さんが上手いです。って言うか、
この人に当てて考えられた役ではないでしょうか?
「悪い人に見え無い」という太った人の利点?が生かされて。

ラストシーンが、またいいんですわ。
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by espana-miro | 2016-02-25 17:17 | 映画 | Trackback | Comments(0)

2月の料理「牡蠣・ホウレンソウ・カレー」

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真ん中は、ほうれん草・ミルク・卵で作ったプリンです。
御荘産の牡蠣のソテーの上に、スズキを乗せ、
カレーソースをかけました。

フランス料理の「ソース・ヴァンブラン」は、エシャロット・白ワインを煮詰めて作りますが、
カレー味を加える事も考えて、玉ねぎをつかいました。
玉ねぎのダサい味が円やかで優しい味がこの料理には合うと思います。

白ワイン・炒めた玉ねぎを煮詰めて、スズキのアラで摂っただし汁を加えさらに煮詰めます。
仕上げに生クリームを加え、カレー粉で風味付けします。
新生姜風味の泡を乗っけました。
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皿の色が変わっただけ?ではありませんよ。
こちらは、牡蠣のソテーに、オランダ産の「リードヴォー」を添えています。

どちらの料理も、カルダモン・青ネギを散らしました。
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by espana-miro | 2016-02-25 16:35 | 料理 | Trackback | Comments(0)

2月の料理「スズキとアップルパイ」

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往年の名作(039.gif)「鰆とパパイヤ、シェリービネガーソース」の
リンゴ版です。

ソテーしたスズキの下には、ポテトのミルク・生クリーム煮を敷いています。
エシャロット・シェリービネガー・味醂・醤油を煮詰めた、温かいビナグレッタをかけます。

リンゴのパイは、折込みパイ生地にリンゴのスライスを乗せて
砂糖・バターを少量乗せ焼いたものです。

甘い酸っぱい味が、スズキと合うと思います。?どうでしょうか?
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by espana-miro | 2016-02-25 15:57 | 料理 | Trackback | Comments(0)

2月の料理「カブのスープ&。。」

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毎年、作り続けてる「カブのスープ」
水とカブと塩だけで作ります。
今年は、ミキサーにかけて濾した定番スープに、千切りにして水・塩・昆布で煮た
「新作」のミックスです。
口当たりが、モコモコして楽しいと思います。

「エンパニャーダ」は、薄いパイ生地に詰め物をして、
焼いたり揚げたりした、スペイン・中南米ラテン諸国の料理です。

エビを小さく切って「エンパニャーダ」に。
究極に薄いパイを目指したら、「餃子の皮」に行き着きまして。
なので「揚げ餃子」と呼んで頂いても、一向にかまいません。012.gif

右側には、カブ・マヨネーズ・生クリームのサラダ
生の鯛、エシャロットのビナグレッタ、黒オリーブペーストの
セビーチェ風マリネを添えました。
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by espana-miro | 2016-02-24 21:27 | 料理 | Trackback | Comments(0)

2月の料理「パータ・フィロ包み」

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パータ・フィロは、元々は中近東料理で使われる、薄いパイ生地です。
愛媛産の鶏のミンチ・炒めた玉ねぎ・白菜の水煮・レーズン・松の実を包んで
オーブンで焼きました。
春キャベツ・白菜・新玉ねぎ・レンズ豆・クスクスのサラダを添えます。
「包み焼き」の下には、カリフラワーのピューレを忍ばせています。

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先日、レバノン料理店で頂いた料理です。
三角形のは、パータ・ブリック包みだと思います。
イメージを拝借しています。
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昔、モロッコで頂いた料理です。
「元ネタ」はこれです。(ホームページ・今月のBGMより)
表面の白いのは「粉砂糖」です。005.gif
違和感なく、美味しく頂きました。
私のは、野菜の甘味を強調してるので、ノンシュガー仕立てで、ございます。
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by espana-miro | 2016-02-22 21:17 | 料理 | Trackback | Comments(0)

2月の料理「フムス?っす!」

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真ん中にあるのが「ガルバンソー」(西語)のペースト。
チックビーンズ・ひよこ豆、などと呼ばれますけど、
今回の、イメージは「エジプト豆」です。

一晩水に浸けて、水・塩で煮て、フードプロセッサーへ。
提供する前に「チン」して、オリーブオイルを加えます。

鴨とか、イカとか砂肝とか添えました。野生の胡椒(小さな枝付き)も添えました。
「メーゼ」な感じをイメージしたのですけど、
本物のエジプト豆のペースト(フムス)は、だいぶ違いましたわい。

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先日、レバノン料理店で頂いた「フムス」です。
前菜「メーゼ」の内の一品です。
レモン汁・にんにくを加えてますね。冷たい状態です。美味しかったです。

NHKの「妄想ニホン料理」が大好きです。
私も、妄想中近東料理をやっちゃいました。011.gif
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by espana-miro | 2016-02-19 21:55 | 料理 | Trackback | Comments(0)

「あおもじ」が咲きました

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「花の都」から今治に帰って、普通に営業をしています。
夢から覚めて、現実の世界です。

「あおもじ」が咲きました。
皆さん、この花がお好きみたいですね。
入り口で立ち止まり、しばらくは「あおもじ」談義。。。

今月は休みが多いので、「赤もじ」の可能性が大ですが。006.gif
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by espana-miro | 2016-02-15 18:49 | 草花 | Trackback | Comments(0)

ポンピドーセンター  →→   ピカソ美術館

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こちらの美術館は初めてです。
念願が叶いました。
現代美術なので、アンディー・ウォーホルも、モンドリアンもあるけど。
一番見たかったのが、

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ここからの、パリの眺め。
そして、
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1960年作。ちょっと訳してみますね。

とりあえず、キャンパスを青に塗りよったら、画商が来て、
「さすが先生!」「ミニマムの極み」
「この色の奥に物語が見えます!」
まあね、ぼちぼち、やりよろわい。。。
「これ、まだ発表されないのですか?」
へ?下書きやけど?時期尚早かな?
「いえ!先生、今こそ発表すべきです」「誰も成し遂げられなかった世界に」
「先生は到達したのですよ」

その後「黄色」「赤」「ピンク」も発表したけど、今は残っていない。「無かったこと」と業界が総力を費やして、消し去った。

「一発ギャグ」を失敗した芸人が「青くなる」の語源は、この作品でございます。

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ピカソ美術館も初めてです。
生家が美術館になったスペインの「マラガ」
幼少期を過ごしたスペインの「バルセロナ」の美術館。
南仏にもあるんですよね。もう一個。そこには行ってないけど。

美術館の建物が立派です、全体に昔のレリーフとかあって。貴族のお屋敷?

スペインの美術館の作品よりも、より「ピカソ度」が高く、みんなが知ってるピカソ作品が揃っています。
やっぱ、スペインのピカソと違うな、と思ったのは、
私の勘違いかもしれないけど、
「銭の匂いがする」by(花登筐作品、より)

スペインでピュアな彼(ピカソ君)を知ってる私は、少し違和感を感じたのでした。
本当に世に出たピカソ作品は、ここ、パリにあるのにね。
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美術館のカフェでランチどす。
パルマンティエ(ポテトのマッシュ)に、白身の魚・ペストジェノベーゼ入り。

美味しいやんか!悔しい!
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by espana-miro | 2016-02-10 23:35 | ヨモダ | Trackback | Comments(0)

ラデュレで朝食を

「2月5日・曇り後雨・時々晴れ後曇り」

ティファニーでは朝食を道端で食べますけど、こちらでは店に招き入れてくれました。

30年前にこの店の前を通りかかり、お茶でも。。。と。、、、
あまりにもハイソな、マダム達に恐れをなして退散しました。

あれから30年。。。
娘のリクエストです。ほんじゃ、上流水でも飲みましょうか。

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フレンチトースト・プレーン
外がカリカリで、砂糖が軽く焦げたキャラメルのような香りがします。
中はしっとり。シャンティー(ホイップクリーム)が添えられています。
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フランボワーズ(木苺)、木苺のコンフィチュールが添えられています。
「薔薇のシャンティーもお持ちしますか」と尋ねられます。

おんなじ値段なら、そりゃ持ってきてもらうわいね。!
庶民には考えられない質問です。
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紅茶は「ラデュレブレンド」だったかな?
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30年前のバックパッカーが、娘とここで朝食を摂ってるなんて。
人生って、不思議なものですね。
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この店に限らず、パリの人々は皆、親切でした。
私の事を、まるで紳士のように扱ってくれました。

「フランス人は性格が悪くて、特にパリの人は意地悪だ」と、言い続けてました。
すんまへん。あやまります。
30年経つと、世代交代。意地悪だった人々は、もうこの世にはいないのですね。きっと。
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by espana-miro | 2016-02-10 02:48 | Trackback | Comments(0)