たまにはレシピも公開中

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今月のBGM「フェリアード」


もう何年も(何十年か?)通ってくださってるお客様が、
「私の友人が、香川でボサノヴァをやってる」んですと!

なんでもっと早く教えてくれなかったの?
早速YouTubeで検索しました。

とてもとても、優しい音楽ですね。リラックス。
リオの海岸の大きな白い水しぶきよりも、瀬戸内の小さな波間が似合うような。

ヨーロッパのクラシック音楽の感性と(ドビッシーとか)、ボッサの融合。
そんな感覚です。彼らのボサノヴァに、日本人独自のオリジナリティーを感じます。

アマゾンで買いました。定価、1500円って?なぜに安い?!

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by espana-miro | 2013-10-30 23:37 | BGM | Trackback | Comments(0)

11月の料理出来ました 「鯛のセビーチェ」

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この季節、今治でセビーチェを作るなら、もみじ鯛。
         ↑
   (ペルー料理の生魚料理)
玉川産(今治市)の原木椎茸、鳥生の蓮根(当店の近所の畑産)も添えました。

最近はYouTubeでペルー料理をチェックしてるのですけど、
生姜を添えるレシピを発見。
高知産の新生姜を泡にして添えました。

菊の花びらも散らしました。ペルーに菊があるの?なんて菊花ないで。
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by espana-miro | 2013-10-29 23:11 | 料理 | Trackback | Comments(0)

カラーライトアップ


丹下健三さん設計の今治市公会堂が、カラーライトアップされています。
27日(日曜日)までです。

先ほど、家内(香里)と歩いて行ってきました。
なんやかんやで、往復2時間の旅でした。

ベートーベンをくっつけました。(11月2日)
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by espana-miro | 2013-10-27 00:34 | ウォーキング | Trackback | Comments(2)

横道世之介


とても評判がいいので、観ました。
ネット上で皆さん、涙が出た、心が温かくなる映画だと熱く語ってます。

私も、とてもいい話で、いい映画になる原作だと思いました。(すんまへん、本は読んでない)
でも映画としてはどうでしょうか?
この感想は、私の性格によるものですので(嫌みジジイ+皆と逆行が好き)
この映画で感動した方々に、あらかじめ謝っておきますね。

ミスキャストじゃないですか?
高良健吾さんは、苦役列車で好演してただけに、とても残念です。
「横路世之介」を、一生懸命演じてて、上手だとも思いましたが、
「思い出しただけで笑ってしまうけど、いい奴」を演じる事は無理でしょう。
この役は、天然で笑えてしまう役者、若手お笑い芸人とかに誰か居なかったですか?

主役がミスキャストだと、他の出演者も違うように感じてしまいます。
自転車のギアを、ローのまま2時間以上漕いでいる感覚です。

この人が適役!ひとり見付けました。演技力などもう要らない!

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by espana-miro | 2013-10-24 21:01 | 映画 | Trackback | Comments(0)

最近のBGM


大好きな、ステイシー・ケントの新譜。
アメリカ人だけど、フランス語が得意で、
フランス語だけのアルバムも過去に発表しています。

今回は、ボサノヴァが多く取りあげられてます。
ポルトガル語は自信が無いのか、あまり声を張りませんね。
いやいや、ボッサなので、軽く歌ってるのでしょう。

声を、ころころ転がすような、コケティッシュ(?)な魅力の彼女ですが、
これは、これで良いかな、と思います。
ボサノヴァを歌ってくれるだけで、嬉しいのです。
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by espana-miro | 2013-10-23 21:55 | BGM | Trackback | Comments(0)

10月のデザート「モンブラン」

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この写真は試作品なので、マロンクリームが平べったく絞られてますが、
本番のは、モンブラン用の口金で絞ってるので、よりモンブランらしいです。

フランス製のマロンクリームに、バターを加えたクリーム、
生クリームをホイップしたクリーム、甘く煮た栗(愛媛・中山栗

モンブラン発祥の店と言われてる、パリのアンジェリーナさんを意識して
メレンゲを低温のオーブンで焼いた、乾燥メレンゲをトッピングしています。

フランボワーズも添えています。
香里(デザート担当シュフ)が、サダハル・アオキさんのレシピを参考に考えました。
何年も前ですが、東京の、ル・マンジュ・トゥーさんで頂いたモンブランにも、
フランボワーズが使われていました。

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by espana-miro | 2013-10-22 04:58 | デザート | Trackback | Comments(0)

10月の料理「アンティクーチョ」

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国産の牛のハート(心臓)♡のソテーです。
ニンニクスライス・オレガノ・クミン・赤ワイン・ビネガーに
漬け込んでから、塩・胡椒して、フライパンでソテー。
ペルー料理の串焼き「アンティクーチョ」からのイメージです。

写真では見えませんが、下にヨーグルトと煮詰めたトマトを忍ばせています。
これは、トルコ料理のイメージ。

アボカドを添えました。トマトのソースと相まって、メキシコ料理からの発想。

薄い紙のような生地を焼いた物は、チュニジアのブリック。
フランス料理で使われてメジャーになりました。

ゆで卵のビナグレッタ(ドレッシング)はスペイン料理にありますが、
フランス料理の、ラビゴットソースのイメージで加えました。
アンチョビーも少し乗せています。

アンデス産の穀物「キヌア」をボイルして、ブラジル産のキャッサブ粉と炒め合わせた
ブラジル料理の「ファロッファ」をイメージしたオリジナル料理も添えました。

ほんで。
その。
元々の。
アーティクーチョって何?アザミ類の花の芯とは違いますよ。

では、ペルーの、ほんちゃんのレシピ!

軽快なレゲエミュージックと共に
「アヒパンカ」という、唐辛子のペーストが使われてますが、
今月の料理では使いませんでした。
ニンニクは、スライスにして香りだけ纏わせて、焼く時には取り除きました。
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by espana-miro | 2013-10-17 21:32 | 料理 | Trackback | Comments(2)

スモール・アパートメント

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レンタルに並んでるのは、前から知ってましたが、このジャケット。。015.gif
主人公は、ほぼ全編白いブリーフ姿です。。021.gif

ところが、これが拾い物!
コメディー仕立てで、最後は温かい気分に。
大好きです。この映画。
うーん。やっぱり日本未公開作か。







テーマは、兄弟愛・親子愛・隣人愛。。
シリアスな映画にするには、コッパ恥ずかしいけど、
「クスクス笑い」で観ているうちに、物語りに引き込まれて行きます。

わざと映像をダサくし、奥いきのある印象を残します。
高度テクニック!センスが良いです。
コメディー部分と、
ハートウォーミングな、シリアス部分のバランスが、絶妙です。

ジャケットを良く見たら、ビリー・クリスタルが出演。
アカデミー賞の司会役の彼が大好きなので、借りる事にしました。



毎年、彼が司会すれば良いのにね。本物のエンターテーナー!


孤独な老人役の役者さん。誰だったかな?と思いながら観ました。
後でクレジットを見たら、ジェームス・カーン!
もう、皆、お爺さんになるんですねー
まあ、私の歳を思えば、当然だけど。


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by espana-miro | 2013-10-15 12:30 | 映画 | Trackback | Comments(0)

偽りなき者


デンマークの小さな村での事件です。
仲の良い友人達が豹変する。。。怖くてリアリティーがあります。

そんな中でも、無実を信じてくれる人もいるのです。
友達は数ではなく、本当の親友が一人でもいてくれたら良いってことですかね。

ラストシーンまで目が離せない、丁寧に作られた映画です。
息子役の俳優さんのピュアな魅力が、
緊張感で張り詰めた画像の風通しを良くしています。
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by espana-miro | 2013-10-15 10:53 | 映画 | Trackback | Comments(0)

10月の料理「セビーチェ」

ペルーの料理で、生の魚介をレモン汁等で和えた「セビーチェ」
バルセロナで、只今流行中の料理です。
マリネじゃないの?と思われるかもしれませんが、
「マリネ」とは、漬け込むと言う意味なので違うんです。
食べる直前に、さっと混ぜるだけなのです。

最近知ったのですけど、ペルーには色んなバリエーションがあって、
火を入れて温かいセビーチェとか、野菜だけのセビーチェとか、
鶏肉のセビーチェもあるそうです。

刺身用の魚介の宝庫、今治で料理を作ってるので、
自分なりの「セビーチェ風」料理を考えてみました。
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真ん中から
「イカのセビーチェ」
 今は、モンゴウイカが沢山捕れてますねー
 
 今治産の、カボスが安く売られていたので、レモンの代わりに使いました。
 カボス汁・塩・バスク産エスペレット(唐辛子)・砂糖・水・コリアンダー(種のパウダー)
 
 あらかじめ塩胡椒したイカにかけます。赤い玉ねぎ・パセリも添えます。

左のグラス
 「白身魚のセビーチェ」
  鯛・スズキが多いですが、太刀魚(たちうお)の刺身、黒鯛(チヌ)の刺身、イサキの刺身とか
  普通に今治のスーパーで売ってるので、その日の刺身用の魚を使います。

 イカで使った「味付けカボス汁」に、マヨネーズを加えました。
 赤い玉ねぎ・パセリ
 トマトのシャーベットも添えています。

右の器
 「鯖のセビーチェ」
  サバは、火を通してから冷ましています。
  赤い玉ねぎ・パセリ
  「味付けカボス汁」に、柚子胡椒を加えています。
  

基本的なセビーチェの作り方です。
パセリのような緑の葉っぱは、コリアンダー(香菜)です。
緑の細い唐辛子を使ってます。「ハバネロ」と言ってます。うっっへ^辛そうです!
私は、ニンニクを使いませんでしたが、本当は使うのですね。

白身の魚は、今治の方が新鮮なのが手に入ると思います。
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by espana-miro | 2013-10-11 21:51 | 料理 | Trackback | Comments(0)