たまにはレシピも公開中

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価格改定のお願いです

皆様、いつもご来店頂きまして、ありがとうございます。

本日は値上げのお願いです。


最近の、原材料費の相次ぐ値上げにより、従来のコース料理の値段を維持する事が大変困難な状況になりました。

誠に申し訳ないのですが、来年、3月27日より、

全てのコース料理の値段を、500円づつ値上げさせて頂きます。

いつもご愛顧頂いております皆様には、大変申し上げにくく、

甚だ恐縮ではございますが、

ご理解頂きますよう宜しくお願い申し上げます。


ランチコース 

2500円(税込2700円)を、3000円(税込3240円)


ディナーコース 

小さなコースA 2500円(税込2700円)を、3000円(税込3240円)

小さなコースB 3000円(税込3240円)を、3500円(税込3780円)

ミロコース 3500円(税込3780円)を、4000円(税込4320円)

おすすめディナーコース 5000円(税込5400)を、5500円(税込5940円)


今後も引き続きご満足いただける料理・サービスをご提供するべく

一層の努力を致します。

引き続き何卒宜しくお願い申し上げます。


尚、平日限定のランチセットA 1500円(税込1620円)

       ランチセットB 2200円(税込2370円)は、

現行通りの値段のままです。



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# by espana-miro | 2018-12-05 17:09 | お知らせ | Trackback | Comments(3)

ボヘミアン・ラプソディー

評判通りの素晴らしい作品です!
お馴染みの、20世紀フォックスのタイトルが「ロック/クイーン」仕立て。
もう、のっけっからヤラレてしまいます。

何よりも、演技者達がすごいです。
この映画で頑張らなくてどうする?的な気迫に圧倒されます。

映像が、ミュージックビデオ的なテンポで、飽きる時間など全くないです。
ライブシーンのカメラワークには驚かされました。

主人公の内面の葛藤や性的指向の表現には、腰が引けた感がありますが、
かえってその弱点が、
「エンターテイメント作品」として、第1級の映画に仕上がった要因なのかも。
弱点が見えた頃に、一気に伝説のライブシーンへ持ち込むあたり、
演出の、まさに力技です。

描かれる主人公の人柄に愛着を感じ、感情移入しましたが、
彼が亡くなった当時、この映画を製作することができたでしょうか?
世間の空気、それも世界中のです。
ゲイで、しかもエイズで亡くなったロックミュージシャンの伝記映画を、
皆が受け入れる事ができたのか。
「時の流れ」を感じます。

数日前に、いい感じの老人を目指したいと思ったばかりなのに、
「生きてるうちに頑張らな!」と。
歳は勝手に重なっていき、目指さなくても老人になるのですから。

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# by espana-miro | 2018-12-04 16:27 | 映画 | Trackback | Comments(2)

12月の料理「落ちこぼれ達」

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アイデアが、全くない時もあるけど、
あれもこれも作りたいと思う時もある。

独立した皿(料理)に採用されなかった食材が集まって、
7品の料理を。
まさに吹き寄せですね。

○瀬戸貝・リンゴ・セロリ・玉ねぎ・カシューナッツ
○レンズ豆・餅麦・赤キャベツ・キヌア
○宇和海産ブリ・イカ・柚子胡椒・柚子ジュース・ナンプラー
○鳥生の蓮根マッシュ・蓮根チップス
○玉川の原木椎茸のマリネ・帆立貝・黒オリーブ
○カリフラワーのペースト・パイ
○きのこ類のスクランブルエッグ

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もうグチャグチャですわ〜



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# by espana-miro | 2018-12-03 16:28 | 料理 | Trackback | Comments(0)

モリのいる場所

ゆっくりと淡々とした物語です。
家や庭の佇まいが素敵で、心地よい作品です。

山崎努が老人役。感無量です。
私も、先輩たちを見習って、あくせくせず
余裕のある老人になりたいと思っているところです。

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# by espana-miro | 2018-12-03 16:15 | 映画 | Trackback | Comments(0)

2018年12月の料理です

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# by espana-miro | 2018-11-29 06:43 | 料理 | Trackback | Comments(0)

バッカス・レディ


コメディーだと思って借りてきましたが、
テーマは重いです。
韓国には行ったことがないのですが、
「お隣の国」にも、日本人にも共通の切実な問題がありますね。
周辺の人々の生活の細かな描写を、興味深く観ました。

そして「お隣の国」は、北朝鮮。

うん。ほんと。この映画で、声高に主張はしないけど。
韓国の人にも、もちろん「リベラル」を求めている人たちがいる。

楽しくて深い映画です。

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# by espana-miro | 2018-11-27 22:04 | 映画 | Trackback | Comments(4)

12月の休業日のお知らせです

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ご迷惑をお掛けしますが、
よろしくお願いします。


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# by espana-miro | 2018-11-22 14:57 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

ビッグ・シック

登場人物が皆チャーミングなので、観てて楽しいです。
異文化間の衝突や差別も題材になってますが、
サラリとした楽しい表現で、余裕を感じます。
やはり、人生「愛」が一番大切。
と同時に、ユーモアも大切ですね。
しばらくの間、この映画の暖かさをポケットにしまっておきたい。
愛すべき作品です。

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# by espana-miro | 2018-11-14 15:18 | 映画 | Trackback | Comments(0)

11月の料理「一皿目 3品」その2

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カナダ産の馬肉をバーナーで炙り焼きにします。
広島産の牡蠣は、日本酒で煮て甘酢でマリネしています。

牛肉と牡蠣の取り合わせは、オーソドックスなフランス料理にあります。

以前、東京のフランス料理店「takumi」さんで、
料理の説明書きに感動しました。

「牛肉と牡蠣の組み合わせは定番なので、馬肉を合わせました」とのコメントです。

馬と鹿を混同すると、馬鹿にされますが、

これは、OKなのだと思います。102.png

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# by espana-miro | 2018-11-11 21:05 | 料理 | Trackback | Comments(0)

11月の料理「一皿目 3品」その1

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「左」  生魚の昆布塩マリネ、カンパチ・サワラなどを使います。
タイの魚醤ナンプラーと、
城川町の柚子胡椒で作ったドレッシングをかけます。

青ネギを振って、大根の薄切りを乗っけています。
大根は、昆布だし・塩・砂糖で固めに煮ています。
西条の「紅葉亭」さんで頂いた料理から、インスパイアされました。

なんか、シースルー感覚で美しい。
お寿司屋さんで、イカの握りの下、酢飯の上に、
緑の木の芽とかが透けて見えたら、
ウオッ!(魚)
とか思いますもんな。

シースルーと言えば、35年ぐらい前かな?
雑誌ブルータスに、パリのベトナム料理の写真が掲載されていて、
それは、
今ではなんでもない普通の「生春巻き」だったのだけど、
その美しいビジュアルに魅了されました。

フランスの調理師学校で学ぶ事になり、真っ先に行ったのが
リヨンのベトナム料理店。感動の美味しさでした。
あれ?タイ料理店だったか?
ベトナムのヌクマムを使うか、タイのナンプラーを使うか。
いつも迷いますが、へんな、私だけの拘りなのですね。

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# by espana-miro | 2018-11-09 22:16 | 料理 | Trackback | Comments(0)

2018年11月の料理です

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# by espana-miro | 2018-10-31 03:36 | 料理 | Trackback | Comments(4)

10月のデザート「イチヂク・栗」

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下には、パンナコッタ。
上に、紅茶のアイスクリーム。
イチヂクのコンポート・その煮汁を凍らせたグラニテ。

シナモンなどのスパイスを合わせる試作品を作っていた香里(シュフ・パティシエール)
アールグレイを紅茶のアイスクリームに使ってるので、
その風味を生かすために、他のスパイスは無しになりました。


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下には、メレンゲを「パコパコに」焼いたもの。
愛媛産の栗を甘く煮たもの(ブランデー入り)
シャンティークリーム(生クリーム)
フランス産の栗ペーストを使ったクリーム。
フランボワーズ(木苺)のソース。

毎年同じやったら申し訳ないと、いろんなバージョンを試してましたが。
(コーヒーゼリーを合わせたり)
結局は、一番美味しい組み合わせに落ち着きました。

基本的に、パリの「アンジェリーナ」さんの、
モンブランを意識して作っています。


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# by espana-miro | 2018-10-30 20:01 | デザート | Trackback | Comments(0)