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espanamiro.exblog.jp

2011年 06月 20日 ( 1 )

「まほろ駅前・多田便利軒」の、瑛太さん


アイ・シネマ今治で、只今上映中です。
原作と映画とのギャップ!それを楽しませて頂きました。
「原作よりも濃い」そんな印象です。

中年男・二人が瑛太・松田優作の息子(?ごめん、オヤジ的表現で)
まだまだ「樽熟成が足りない」そんな疑問を感じつつ観始めて、、、、
片岡礼子さん(自称コロンビア人娼婦)松尾スズキさん(そのヒモ)の、
登場あたりから、この映画が独自の世界を。

主演の二人の男優が、スクリーンにポンと放たれて、
周りの個性派俳優からの光を受け止め、自らも輝き出す。
岸部一徳さんの登場が、この映画に「コク」と「余韻」を加えて。

とても昔の話ですが、その昔に、旧来の映画俳優的な演技から、
「新感覚世代」と呼ばれる俳優群が出現し、
桃井かおり・秋吉久美子・萩原健一・下條アトム・森本レオ、
水谷豊、後は?そうだ「松田優作」
あの頃から、時代が求める俳優像が変わったように思います。

そして21世紀になって、それも変わった。
瑛太さん。不器用ですけど、ほんとの大事な部分が解ってる感じです。
(それが何かは?私は解りませんが)
21世紀の新感覚俳優さんは、青井優さんと、瑛太さん。

by espana-miro | 2011-06-20 23:37 | 映画 | Comments(3)