2018年 01月 11日
光をくれた人
変態チックな役柄が似合う個性派、
マイケル・ファスベンダー。大好きです。
今回は「普通の人」の役です。
やはり噛みごたえがありますね。
他の役者さん達も、プリプリ新鮮な魅力を発揮。
オーセンティックな昔の物語に「今」の感覚を漂わせます。
エッジが効いてます。
この監督の「ブルー・バレンタイン」は、好きではなかったのですが、
独特の映画表現に魅了されました。
次回作も是非観たいと思っています。
by espana-miro
| 2018-01-11 05:54
| 映画
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