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ハングリー・ハーツ

かなり、濃厚な映画です。
濃い味では無くて、凝縮された旨味が効いてます。

この予告編にはありませんが、冒頭の、二人の出会いのシーンが秀悦です。
「ジョンとメリー」のような素敵な恋愛映画?かと思わせて。。

アミューズ・オードブルが軽くて楽しくて、おお!楽しい食事になりそうだな、と。
「さあ、どう展開する?」と、次の皿に期待するわけです。
そして、物語が進んで、
お!基本を押さえた、ベーシックな旨味が効いている。と思い。
ちゃんとした姿勢を取ろうと、「椅子に座りなおす」のです。

すると、作り手が、どんどんどんどん。。。。
がっつり。がっつり。
この映画って、ジャンル的には『何?』「観たことがないな感」に覆われてきます。

クラシックを基本にしてますと語る、若きシェフが、
「定番な表現」を壊しにかかる。ああ。いいな。

観終わって。本当の愛を描いた素晴らしい映画であると、気付かされるのです。
さすがに、主演の俳優さん達が良いです。
まつ毛・爪・皮膚で演技をしています。

やっぱ。料理は素材が一番大事だと、改めて思うのでした。

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by espana-miro | 2017-03-22 21:02 | 映画 | Trackback | Comments(0)