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 セトウツミ

ほんと面白いですー
この二人に高校生役は、もう無理だろ。って思ってたけど
実年齢が超えてるからこその、人間の厚みっていうんですか?旨味成分っていうかな。。
ジャガ芋を冬を越して貯蔵すると、でんぷんが糖に変わり、むっちりまったり美味しくなる。

上質な日本映画と、上質な日本料理は似てると思います。
ほぼ二人が主役ですけど、季節の移ろいが的確に表現されていて。
季節感と共に素材の味を生かす。
魚を粕漬けにして焼くのと、そのまま塩焼きにするのと、どちらが素材の味を生かしてるのか?
今回は、粕漬けを選択したようです。
素材に一手間かける事で、素材の奥の旨味を引き出しています。

ハジカミ生姜や、菊花かぶらの甘酢漬けが、
絶妙のタイミングで登場!
パッと場面が切り替わっただけで、ふと笑いが生まれます。
味に奥行きが出て、さあ次の料理は何?ってグイグイ引き込まれるのです。

観終わった後の、すっきり感が心地良い。
胃もたれしない、素晴らしい日本映画です。






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by espana-miro | 2016-12-05 22:03 | 映画 | Trackback | Comments(0)