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ポンピドーセンター  →→   ピカソ美術館

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こちらの美術館は初めてです。
念願が叶いました。
現代美術なので、アンディー・ウォーホルも、モンドリアンもあるけど。
一番見たかったのが、

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ここからの、パリの眺め。
そして、
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1960年作。ちょっと訳してみますね。

とりあえず、キャンパスを青に塗りよったら、画商が来て、
「さすが先生!」「ミニマムの極み」
「この色の奥に物語が見えます!」
まあね、ぼちぼち、やりよろわい。。。
「これ、まだ発表されないのですか?」
へ?下書きやけど?時期尚早かな?
「いえ!先生、今こそ発表すべきです」「誰も成し遂げられなかった世界に」
「先生は到達したのですよ」

その後「黄色」「赤」「ピンク」も発表したけど、今は残っていない。「無かったこと」と業界が総力を費やして、消し去った。

「一発ギャグ」を失敗した芸人が「青くなる」の語源は、この作品でございます。

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ピカソ美術館も初めてです。
生家が美術館になったスペインの「マラガ」
幼少期を過ごしたスペインの「バルセロナ」の美術館。
南仏にもあるんですよね。もう一個。そこには行ってないけど。

美術館の建物が立派です、全体に昔のレリーフとかあって。貴族のお屋敷?

スペインの美術館の作品よりも、より「ピカソ度」が高く、みんなが知ってるピカソ作品が揃っています。
やっぱ、スペインのピカソと違うな、と思ったのは、
私の勘違いかもしれないけど、
「銭の匂いがする」by(花登筐作品、より)

スペインでピュアな彼(ピカソ君)を知ってる私は、少し違和感を感じたのでした。
本当に世に出たピカソ作品は、ここ、パリにあるのにね。
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美術館のカフェでランチどす。
パルマンティエ(ポテトのマッシュ)に、白身の魚・ペストジェノベーゼ入り。

美味しいやんか!悔しい!
by espana-miro | 2016-02-10 23:35 | ヨモダ | Comments(0)