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浮城


きっちりと、正攻法で描かれた、骨太な映画です。観て良かったな、と思います。
この映画で、香港の歴史を少し知った気になる、無知無教養な私。

主人公は白人との混血児。主演は往年の(すまん)スーパーハンサム。
「自分はこの国で、何者なのか?」との自問がテーマに。
これは「香港の自問」って事でしょうね。

久々に「香港映画」です。
かつては、東洋のハリウッドと呼ばれ。。。
主演俳優が「スター🌟」で、スーパーハンサムが基本。
駄作も、傑作も、そして、胸が熱くなるような小さな作品も生み出してきた。
ここから、中華圏のスターが生まれ、そして育った。
魅力的で、あんなに光り輝いていた「香港映画」。。。

「香港映画」の消滅は「香港」の消滅。
「日本映画」が無い「日本」って?想像できます?。
最近、映画雑誌で、中国共産党の「香港映画」に対する「締め付け」を知りました。

「お兄ちゃんの同級生に恋する女の子」は「ありえない」そうです。
「一人っ子政策」だから。

あれ?
数日前に「一人っ子政策の見直し」が発表されたよね。

今後は「兄弟愛」が、中国映画の主流になる事、間違いなし。か?
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by espana-miro | 2015-11-05 23:57 | 映画 | Trackback | Comments(0)