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6月の料理出来ました「いぎす」

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タマネギを炒めて、投入を豆乳。昆布出しも加えます。
ミキサーにかけて鍋に戻し、水に漬けた「イギス」を加えて煮溶かします。

子供の頃から、慣れ親しんだ地元味ですけど、最近まで(20年程前)はイギス嫌いでした。
母や親戚の叔母さんが作る「イギス」は出しが効いてて「まだまし」でしたけど
店屋さん(元祖コンビニ?)で売ってるのは、ボソボソしてて、味が有るのか無いのか。。。

「大豆粉を入れんかったら、イギスが溶けんのよ、不思議やけど」と母。
それを聞いて「?大豆たんぱくが、イギスを溶かす?」と仮説を立てて、
他のタンパク質を加えてみました。
最初は、冷凍のベビー帆立。大成功でした。その次がサーモン、イギスは溶けましたけど、
味がイマイチで。。。
20年程前の話です。「帆立のイギス豆腐」自信作で数年続けて作りました。
でも「豆腐」じゃないよね?近いのはテリーヌ?いや、遠い。。か。

で、豆乳です。なので豆腐と呼んでもいいかな?と。
これも、もう数年作ってますね。

今年の一番大きなアレンジは、チェリーテラスで買った皿。



この皿だと、オシャレに盛りたくなります。(フランス製ざんす)
母が作ってた「イギス」を思い出して、より海老・イカ・枝豆・椎茸を添えました。

マヨネーズ系のソースを考えましたが、いくらマヨネーズ大好きの私でも
イギスにマヨネーズは、かけんかったなと思って。。。。
ゆで卵・ビネガー・evオリーブオイルで作るスペインのソースを添えました。

スペイン人の料理人が、スペイン料理をアレンジする思考回路って、
こんな風に、母の味から?だったりして?

そう思ったら、少し嬉しくなりました。
by espana-miro | 2013-05-31 03:53 | 料理 | Comments(0)