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屋根裏部屋のマリアたち


2010年のフランス映画。時代は1962年です。

意外な展開の、甘いラストシーンが用意されていますが、
ビターで、塩味も効いてますので、バランスが良いです。
塩キャラメルチョコをかけたエクレア?




当時は、フランコ独裁政権で、スペインは、とても暗い時代だったのだそうです。
それが、フランコが亡くなる1975年まで続く。

1977年に民主的な憲法が成立。

私が初めてスペインに行ったのが、1983年なので、
たったの6年しか経ってなかったのですねー

そう言えば当時持って行った「地球の歩き方」に、
「暗い時代を経験したスペイン人も、そのうちに本来の明るさを取り戻す事でしょう。。」
って書いていた。
実際に行ってみると、
とーんでもない!明るい明るい!みんな明るい人ばっかしでしたよー

で、映画の話ですけど、
スペインとフランスは物価がゼンゼン違ってたので、
メイドさんが貯めたお金で、スペインに家が建つのですね。
今治のタオル工場に、中国から研修生が大勢来てる状態に似てますかねー

1983年でも、スペインの田舎町のバールで飲むビールの値段は、
パリのカフェの、1/3。
今は、フランスとの物価の差は、さほどではないですけど。

親の敷いたレールに乗って生きて来た、フランスの中年男が、
スペイン人達に出逢って、人生観が変わる。

うーん。これは良く理解出来ますねー
by espana-miro | 2013-04-25 21:46 | 映画 | Comments(0)