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11月の料理 「その後の渡り蟹」

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「あらま、またボケてる」

地魚(写真は鯛です。紅葉鯛!)を、渡り蟹の出し汁で煮ます。

下には、白菜を生クリームを使って煮たもの。
横には、ポテトを牛乳・生クリームで煮た物を冷まし、
中近東のパイ生地「カダイフ」を付けて、
フライパンでソテーした物を添えてます。

渡り蟹のソースには、生クリームを入れてないけど、
 (甲殻類系のソースって、どうしても生クリームで仕上げたくなるんですよねー)
他のパーツで生クリームを使いました。

「煮る」って書きましたけど、本当は電子レンジで加熱します。
煮詰めた「渡り蟹ソース」と鯛をパックに入れて、弱めのワット数で
柔らかく火を通します。
そして、煮汁を薄めて、ソースにします。

メニュー名変更。「煮る」→「チン」

30年前にフランス料理の授業で、年輩のフランス人シェフが
「電子レンジで加熱するのが、魚料理の今のベスト」と発言。

この意見の捉え方は、人それぞれでしょうが、このリベラル(?)な発言に
たいそう驚き、感激した思い出があります。
当時の日本では「調理場に電子レンジを置いている」だけで「恥」でしたから。

料理人は、電子レンジなんて使わない。これは「今」もですかね?




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近年の、ハイテク調理器具は、すんごい事になってますねー
コンピューター管理された火入れや、温度調整とか。

「こんな最新技術を使ってます」と宣言する料理人は多いけれど、
不思議と「電子レンジ使ってます」と言う料理人を私は知らない。

でも業務用の電子レンジと言う物も存在してる訳で。
私は使った事がないですけど、値段が高いですよねー
未確認情報ですけど、プロ仕様では「チン音」を他の音に変換出来るらしいです。

一番人気が「へいお待ち!」
二番が「いっちょ上がり!」
三番が「無音」(私は、これが希望)

プロの技を家庭用にという流れも出来つつあり、
パナソニックの「スマート家電事業」では(未確認情報ですけど)
最新技術を使って「チン音」を→「あなた朝食が出来ましたよ」

SAMSUNでは、発展途上国向けに細かく分析。
ロシア語バージョンから始まり、ポルトガル語(ブラジル向け)インドネシア語、タガログ語。

韓国勢に対抗するには、日本のお家芸「ポップ・カルチャー」でと、
アニメの声優達に白羽の矢が立った。
「神谷浩史の、ごはん出来たぞ」は流行語に。
だけど結局は日本の声優は日本語オンリー。

大きなマーケットは見込めずと思いきや、なんと、フランスで人気に火が着く。
「日本語の意味は解らないけどオシャレ」なのですと!
この人気はヨーロッパの他の国にも飛び火して。

それならば他の芸能人にもやらせよう!
相談した先が、この手法の先駆者的存在・パチンコ業界とは、また皮肉ですが。

最初はやっぱ「松居直美」がいいよ。ってほんまですか?

  
by espana-miro | 2012-11-05 17:40 | 料理 | Comments(0)