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エッセンシャル・キリング


ヴィンセント・ギャロが、台詞も無くずっと逃げ続ける映画。
あんまし観たく無かったけど、監督がポーランドのイエジー・スコリモフスキ と知ったら、
前作「アンナと過ごした4日間」の変態チックさを再び味わいたくて
借りてきました。

逃げ続ける間に、エピソードが散りばめられて退屈しません。
自然の描写が緻密で美しくて、一世代前の映像作家らしく(すんまへん)
娯楽と芸術を両立させている印象です。

「殺される」のが嫌で逃げ続ける主人公は、ラストで「殺された」のでは無いと
解釈しました。
「アンナと過ごした、、、」の、孤独な男の救いの無いラストシーンには
驚きましたけど、
今回の孤独な男に対しては、だいぶ優しなっとらいね。
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by espana-miro | 2012-06-06 15:27 | 映画 | Trackback | Comments(0)