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キム・ギドク作品「春夏秋冬そして春」&「非夢」


以前WOWOWでラストシーンだけを観て、
辛気くさい映画だと思いましたけど、すんまへん。謝ります。
ちゃんと観たら素晴らしく!名作でした。
こういう映画は、観客に忍耐を強要する(退屈する)場合が多いですが、
ぐんぐん物語りに引き込まれます。
「うつせみ」とは違った映画世界に魅了されました。

キム・ギドク作品「春夏秋冬そして春」&「非夢」_d0177560_1244843.jpgこの監督の「非夢」
オダギリジョー主演です。
劇中彼は日本語で、他の韓国人俳優達は韓国語で物語りが進みます。
とても実験的な映画で、オダギリジョーのナイーブな魅力が
韓国人俳優の中で際立ちます。

でも途中で飽きてしまって、もういいや。。って感じでした。
壮大な失敗作。
「巨匠」と讃えられるようになると、意見してくれる人や
止めてくれる人が居なくなるのは不幸な事だと思いました。

巨匠達に、自由に撮らせたオムニバス映画のDVDを買ってしまいました。
これは絶対に眠れます。




カンヌ国際映画祭60回を記念して北野武、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、ウォン・カーウァイらのカンヌの歴史を彩ってきた監督たちがカンヌ国際映画祭からの依頼を受けそれぞれの映画館への愛をテーマにつくりあげた3分間の短編作品。
第60回カンヌ国際映画祭で特別上映され、観客の熱狂的な支持を集めた珠玉の短編集が映画ファン必携のDVDに。
  ↑
Amazonの広告より

「俺ひとり」ぐらいは、「はずした映画」を撮ってもいいだろ?
世界の巨匠が集まると、やはり皆さん目立ちたいみたいで。
「全員」が「隙間狙い」で制作したら、、、こんなオムニバス映画になりました。
責任者出てこい!
by espana-miro | 2012-05-08 19:36 | 映画 | Comments(0)