人気ブログランキング |

たまにはレシピも公開中

espanamiro.exblog.jp

4月の料理「イカナゴ」

d0177560_14305757.jpg魚屋さんに、イカナゴが並ぶと春!
最初は、でかいドジョウみたいな
大きさで、
しばらくすると、極小のが出てきて、
数週間待つと「釘煮」に最適なサイズが
店頭に。
でも、先週位から、
また少し大きくなってます。
今ぐらいの大きさが
ガーリックソテーには最適かも。
頭のジャリジャリ感が
少なくなるように思います。

フランスパンを軽く焼いて、ソテーした
オイルごと乗っけてます。
「バスク風ピンチョス」と名付けたので、
爪楊枝にピクルスを刺したものを添えます。
(写真にはありませんが)
スペインに、イカナゴはもちろん、いないです。




フランス料理(リヨン料理)に、グージョンという
小さな川魚を揚げた料理があって、美味しいものは世界共通なのだなと
嬉しく思った事があります。
(イカナゴの唐揚げを思い出しました)
スペインの高級食材「鰻の稚魚」を初めて食べた時は
やはりイカナゴをイメージしてたので、
味の違いに驚きました。こちらはゼラチン質が濃厚で
グニュグニュとした歯ごたえでした。

スペインの「レストラン」では、小魚料理を見かけないので、
スペイン人は、小さい魚を食べないのかと思ってましたが、
地中海沿岸の、ペニスコラという町の漁港内のバールで
小魚の唐揚げを、皿に山盛り食べてる光景を目撃。
やはり嬉しくなりました。
ナイフ&フォークで食べるのは西洋人にも難しいらしくて、
皆さん指で身をほぐして、口に運んでいました。
その光景も、なんだか嬉しかったです。
by espana-miro | 2012-04-18 15:02 | 料理 | Comments(0)