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オーケストラ

これこそ映画館で観たかったのだけど、
DVDでも楽しめました。
深刻で重くなりがちなストーリーを、軽いコメディー仕立てで。
寒い夜に、心が温かくなる映画です。

クラッシックの演奏は、誰のを聞いても「上手だなー」としか
感じない私ですが、
そんな私でも、観てて、演奏家の腕前が解るような気がしてきます。

彼女が問いかけます。
「どうやったの?倍音のアルペジオ」
どうやる言うたて、ワシの指で弾いたんじゃが。
「何処で習ったの?」
アンドレ!この娘、なんか言よらいのー?。

このあたりの表現は、日本映画では無理かも。
さすがに、ロシア・フランスの合作ですね。



むかーし、パリでタクシーに乗ったら、
背広を着た紳士が運転してて、綺麗に掃除された車内では、
オペラが流されていました。
それまで、友人と馬鹿話をしてたのに、黙ってオペラを聴きながら、
パリの立派な建築群を眺めつつ、、、、
、、、「かなわんなー」と思いました。

軽い口当たりですが、その奥に、職人の技を感じさせる
上質なワイン。この季節にピッタリです。
Commented by junberry at 2011-01-23 16:45 x
オーケストラ。アイシネマさんで上映されてたんでしょうか。未見です、DVDで観てみます。パリでのタクシーの話。素敵なタクシー運転手さんだったんですね。私なんて、パリでタクシーに乗ったらすごい悪臭が漂ってたことがありました。で降りるときに50フラン札しか持ってなくて、おまけにフランス語が話せないので、「おつりちょうだい」ということもできずに、結局その最悪なタクシーにチップを11フランもぼったくられました(泣)
 当時はまだ通貨がフランで50フラン札は「星の王子様」がプリントされてました。フランスのセンスの良さにはかないませんね。
Commented by espana-miro at 2011-01-23 20:56
唯一のパリでの美しい思い出です。大学教授が趣味でタクシーの運転手をしてる、そんな噂を聴きました。
あの人かな?
おつりをくれない時は、私は日本語で「わーーー」と叫びます。たいていくれますよ。
スペインでもフランスでも、釣り銭をごまかす人は居ますが、
フランス人は「ついうっかり、間違って」と笑顔で、たいてい弁解を。
反して、スペイン人は「くそー、ばれたかー」って顔をし、渋々渡してくれます。
私はやはり、スペイン人が好きです。
by espana-miro | 2011-01-17 21:29 | Comments(2)