2010年 10月 10日
地元のライム
「まるひろ」で、地物のライム、売りよったんよー
このパックで180円。
ラベルに注目。レモン・新鮮の上に
マジックで「ライム」と上書き。
「アイム」に読める。
うん。アイ・アム・バーテン。だった、、
昔を思い出してしまう、、
そして、手前が、メキシコ産「エル・サボール」ブランド。
1個がセブンスターでは198円
左の、赤いタグ付きが、メキシコ産
右が、大島産。
大島さん!トップ・ノートな香りが「ミカン」じゃったけん。すまんけど、
メキシコの勝ち。すんまへん。でもこの果汁感のまま
切磋琢磨して欲しい!頑張れ!
ライムの香りはメキシコ産の方にありました。
地元のライムで、ジンライムを作る。
氷なしで、カクテルグラスに注ぐと
「ギムレット」
ライムジュース・砂糖・ジン、をシェーク。
塩じゃなく、砂糖をグラスに付けてます。
私が昔働いてた鰻谷のショットバーのバーテンさん達は
大阪の「ロイヤルホテル」の「セラ・バー」出身だったのですが
「ホントはギムレットに、砂糖は付けへんねん」って
「なんで付けるん?」と聞いたら、
「解らんけど、、受けるから」
それとか、
「考えんでええから、グラス洗とけ!」
言われました、、、
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アリエッタ山本
at 2010-10-11 08:10
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そうなんですよね、岩城のライムもミカンの香りが強いです。
今度義父に色々聞いてみます。
やはりライムはライムの香りじゃないと使いづらいですね。
今度義父に色々聞いてみます。
やはりライムはライムの香りじゃないと使いづらいですね。
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espana-miro at 2010-10-11 15:41
by espana-miro
| 2010-10-10 22:50
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Comments(2)