たまにはレシピも公開中

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パーソナル・ショッパー

この監督。只者じゃないなーと思っていたら。
後から予告編を観て「アクトレス」の監督だと知りました。

冒頭のシーン。空き家に「霊能者」である主人公が入っていく。
扉を開ける、窓を開ける、テラスに出る。
もう、これだけで、物語に引き込まれました。
さすが!です。

スピリチアル関係の映画は、努力して
「これはファンタジー」と意識して観る習慣がついてるのですが。
(私、霊に鈍感なのです)

今・現在の私たちの生活の「弱い部分」を突いた作品です。

よく切れる、高級で上質な包丁で、食材をスパスパ切る。
(スンマヘン。私は人生で経験した事が無いんですけど)
そんな心地よさ。


クリステン・スチュワートに、魅了されました。
研ぎ澄まされ、繊細で体温を感じさせる、本当に素晴らしい女優さんです。

私。今夜は初心に戻って、包丁を研ごうと思っています。

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# by espana-miro | 2018-07-18 21:47 | 映画 | Trackback | Comments(0)

7月の料理「鮎・生ハム・ゆで卵」

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鮎は普通にフライパンで焼いて、オーブンへ。

以前は西洋式に、ヒレを全部切り落として焼いていたのですが、
頭から中骨・尻尾まで、
全部召し上がられるお客様が何人も。
今は、ヒレも落とさずに焼いています。
鮎の場合は西洋の方式が通用しないのですね。

英語で質問したいです。
あーゆーOK?

生ハムを添えたのは、スペイン・ナバラ地方の、
ニジマスの料理から。

ゆで卵のムセリナ焼き添え。
(加熱したニンニク入りアリオリ)
焼き魚にゆで卵を添えるのは、ポルトガル料理からです。

夏野菜のサラダ風ソース。
イタリア料理の有名シェフが作ってた、
サルサ・カンパニョーラ(だったかな?)
それに、山形料理の「だし」のイメージのミックスです。
生のナス・パプリカ・きゅうり・トマト・
玉ねぎ・大葉・カイワレ・
オリーブオイル・黒胡椒・バルサミコ。

ゴーヤの天ぷらも添えました。




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# by espana-miro | 2018-07-15 14:16 | 料理 | Trackback | Comments(0)

7月の料理「メロン・ポテト・新生姜」

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メロンとポテトのスープは毎年作ってますが、
今年は新生姜のグラニテ(シャーベット)を合わせてみました。
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スープを注いで。

去年までは、玉ねぎ・鶏のだし汁を使ってましたが、
今年はシンプルに、ポテト・水・牛乳・塩です。
生姜の風味・シャーベットに加えてる砂糖でOKです。

かき氷を食べて、最後に残った汁をずずずっと。
そんな美味しさです。?



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# by espana-miro | 2018-07-04 18:47 | 料理 | Trackback | Comments(0)

閉店後のBGM「チャーリー・プース」

オッチャンは、この若者に夢中です。
往年の80年代ポップスの感じ。
ホール&オーツ・スパイスガールズみたいな。
CDを買う習慣がまだ残ってる年寄りに向けての、音作り。
裏声を巧みに使い、オヤジの購買意欲を押し上げる。
ジェームス・テーラー!もう。103.png確信犯。

11月に来日公演が決定。調べたら、でっかい会場で1万8千円だって。
ノラ・ジョーンズの武道館公演が9千円だったかな?

オッチャン知らんかったけど、大物アーティストだったのね。
さすがにこの値段じゃ行けんわい。
富裕層の懐を狙う、オヤジ転がし。でも大好きでーす😘


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# by espana-miro | 2018-07-02 18:22 | 閉店後のBGM | Trackback | Comments(0)

今月の妄想BGM「ジョアナ・ガルフンケル」

夏ですねー やっぱブラジル!
当店の妄想BGMは、基本的にブラジル音楽です。

先日、有線放送から勧誘の電話が。
応対した香里(家内)が、
「いえ。店では音楽を流していません」
「今後も流す予定はありません」と。

「自分で買ったCDを流してます」と答えると、
日本著作権協会から、
自分で買ったCDでも「著作権料を払ってください」とハガキが来ます。

こんな音楽を店で流したいなー 119.png169.png



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# by espana-miro | 2018-07-02 16:41 | BGM | Trackback | Comments(3)

7月の料理「一皿目」

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胡瓜・玉ねぎ・トマト・ミントのサラダです。
スペインのバールのショーケースにある、夏のタパスのイメージ。

日本の、たこ酢も合体させました。
手長たこ(足長たこ)のボイルを添えます。
NHKテキスト「きょうの料理7月号」126ページでタコ酢系の料理に、
柿の種(あられ)を合わせてるのを見て、添えています。

うーん。柿の種。
一生懸命探して頂いたかも。
スンマヘン。
この写真、試作品なので、乗ってません。140.png



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生の地魚を、昆布塩でマリネ。鯛・スズキ・黒鯛(チヌ)などです。
ポルトガルの発酵調味料(マッサ)を使って、
蜂蜜・酢・オリーブオイルで作ったソースに、
玉ねぎ・セロリを加えて、乗っけます。
甘長唐辛子のソテーも添えます。

マッサは赤ピーマンを発酵させて作った調味料なのですが、
肉や、魚介をマリネして、下味付けに使われるのが一般的だそうです。
赤い色からの発想で「辛い」?と思われるかも。
豆板醤みたいなビジュアルで、塩味は効いてますが、
辛さは全くないです。
その代わり、うま味成分が、たっぷり。



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ボイルしたブロッコリーを刻んで、同じく刻んだカシューナッツを。
バジリコの微塵切り・オリーブオイルで合えます。
イカを炙って乗っけ、マルタ島産の黒オリーブペーストを添えます。

この季節。バジリコを使うと「ペスト・ジェノヴェーぜ」のイメージで
作りたいです。
松の実は、カシーナッツに変えてます。

イカ=豚

海に生息するイカと、豚は別の生物だとの認識は、まだあります。
でも、条件反射?ですか。
お好み焼き屋さんに行ったら、「豚・玉・イカ」と注文するのですね。

豚ヒレ肉を低温のオーブンで柔らかく加熱した物を添えました。

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# by espana-miro | 2018-07-01 22:27 | 料理 | Trackback | Comments(0)

ジャコメッティ 最後の肖像

特に事件が起こるわけではありませんが、
可笑しくて面白いです。

ニューヨークから来た、清潔感溢れる好青年。
憧れと嫉妬が混じり合った複雑な心境なのでしょう。
不潔な老いぼれジジイが「ザ・エリート白人」をいじり倒す様が、
この映画の魅力です。

青年役の俳優の魅力が、この作品の鍵。
ブラピの後継者が、やっと現れました。

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# by espana-miro | 2018-06-29 15:44 | 映画 | Trackback | Comments(0)

7月の休業日が決まりました

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ご迷惑をおかけしますが、
よろしくおねがいします。


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# by espana-miro | 2018-06-26 11:21 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

2018年7月の料理です

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# by espana-miro | 2018-06-26 00:42 | 料理 | Trackback | Comments(0)

6月の料理「新じゃが4品」

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手前左
パルメザンチーズパウダー・卵・小麦粉・水で作った生地に
手長たこ・歯ごたえを残した新じゃがのボイルを混ぜて
フライパンで焼きます。
新じゃがのボイルに、ごま油をまぶしてるので、
韓国料理のチヂミ風になりました。
フランスのガレットを意識してたんですけどね。
もちろん発想の源は、たこ焼きです。

手前右
新じゃがと、キャベツのマッシュの上に、
今治産の養殖サーモンのマリネを。
アンチョビーマヨネーズのソースもトッピング。
今治産が無いときは、香川産のオリーブサーモンを使います。

向こう側・左
皮付きの新じゃがの素揚げに、人参・赤キャベツの甘酢マリネを。

向こう側・右
新じゃがのボイル・玉ねぎ・オレンジ・黒オリーブのサラダ
南スペイン・マラガ風ポテトサラダのアレンジです。
本来は干し鱈を使うのですが、
ノークリ(地物の鮫)を酢・白ワイン・オレガノ・クミンでマリネし、
揚げた物を添えました。(こちらも南スペインの料理です)

6月の料理は、24日(日曜日)までです。
23日(土曜日)のディナータイムは満席ですが、
他の日は、まだお席がございます。
是非に、ご来店ください。

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# by espana-miro | 2018-06-21 18:12 | 料理 | Trackback | Comments(0)

万引き家族


是枝監督が、自身が今まで描いて来た家族の物語をサンプリングし、
新たに紡いだ傑作です。

日本映画伝統の表現、自然環境の中での人を描く。
蒸し暑い夏・花火の音・夕立・しんしんと降り積もる雪。

小津安二郎監督が描いた家族
山田洋次監督が描く家族
さらには、テレビドラマ。
向田邦子さん、倉本聰さんが描いた家族、
そして、山田太一さんの「岸辺のアルバム」

往年の日本の映像作家たちの良い所を抽出し、
現在という鏡に映したのが、この作品です。



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# by espana-miro | 2018-06-20 02:19 | 映画 | Trackback | Comments(0)

香里(家内)が作った晩御飯

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胡瓜・挽肉・トマト炒め
胡瓜・卵・ジャコサラダ
(ご近所さんに、胡瓜をたくさん頂いたので)
より海老を乗っけたソーメン
豆腐・アボカドサラダ
ブリの刺身(そごうマートのパック)

手羽先と新じゃがの煮物
(ベテラン料理研究家・村上昭子さんのレシピ)
新玉ねぎ・桜海老のかき揚げ
(土井善晴さんのレシピ・揚げ油は大さじ3ばい)

チリの赤ワイン

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「一週間前の晩御飯」

鶏肉・新じゃが・インゲン・新玉ねぎ・トマトのタジン
スイスチャード入り焼きそば、アジア風ソース
肉じゃが
カツオのタタキ(そごうマートのパックだったかな?)ピーマンの醤油漬け添え
フジグランで買った国産モッツアレラチーズ
(国産牛乳で作ると、こういう味なのですね。。。。)
甘長唐辛子と挽肉の和風ラーブ、レタス包み
(タイ料理のラーブを作る予定が、父も食べられる和風味に変更)

モロッコ製のワイングラス、ポルトガルの白ワインを注ぎました。

「料理づくりが、ストレス解消になる」と、
香里(家内)

ごちそうさまです。115.png


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# by espana-miro | 2018-06-20 00:17 | 料理 | Trackback | Comments(0)