たまにはレシピも公開中

espanamiro.exblog.jp

明日からのBGM「キャシー・クラレ」


開店当初に、かけてたスペイン・バルセロナ出身の歌手です。
久々に新譜が発売されました。

「外れて、崩した感じ」が、私の料理と似てるかも。
「自由」と言ってくれたら、嬉しい。

あれから26年。20代だった、キャシーさんも、今何歳?
脇の下に肉が付いてる。。。。
人のことは言えません。私も。
当時から通って頂いてる、お客様も、確実に26年経ってるのですね。
[PR]
# by espana-miro | 2016-09-23 22:57 | BGM | Trackback | Comments(0)

ルーム

脱出劇もスリリングですが、
解放されてからの物語に深みがあり、最後までドキドキで観られます。
登場人物の心の描写が緻密で丁寧です。

アカデミー主演女優賞の、ブリー・ラーソンは、もちろん素晴らしいですが、
ショート・タームの女優さんですね)
お父さん役の俳優さん、お母さん役の俳優さんも光っています。
キャスティングの勝利ですね。子役も素晴らしい!

まだまだ困難な人生が続くと思われる、主人公たちに向けたラストシーン。
苦い抹茶のような爽やかな後味でした。

[PR]
# by espana-miro | 2016-09-22 16:28 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ハッピーエンドの選び方

軽いコメディー仕立てですけど、自分の母の最期を思い出し、
自然と出てしまう、ため息と共に観ました。

イスラエルの映画です。
特殊な事情を抱えた国だと思っているので、
独特の風習・習慣が描かれるのかと期待しましたが、
世界中、どこの国でもありえる、普遍的なテーマを持った物語でした。

ラストシーンで、また、ため息です。

[PR]
# by espana-miro | 2016-09-20 12:32 | 映画 | Trackback | Comments(0)

9月の料理「秋茄子のカネロニ」

d0177560_1153269.jpg

おすすめディナーコースの一品です。
熊本赤牛のスネ肉の白ワイン煮込み。焼きなすをピューレにして生クリームを加えたもの。
これを、カネロニに詰めて、里芋をミルクで煮たピューレを乗せて、
チーズも乗せてオーブンで焼きました。蓮根の甘酢漬けも添えます。
d0177560_11532649.jpg

ミロコースの肉料理。
熊本産・大阿蘇鶏のソテーに、カラーピーマンのエスカリバダ(焼き野菜サラダ・冷製です)を
乗せて、アンチョビーを添えます。
カネロニの中身は、焼きなすクリームだけです。同じく里芋ピューレ・チーズを乗っけて焼きました。
焼きなすと相性が良い(と思ってる)エスプレッソコーヒーのソース(生クリーム・砂糖入り)を添えます。

せっかくの休業日なのに、台風で出かけられず。
まあ、普段から、完全インドア生活なので、いつもと一緒。つーことですけどね。
[PR]
# by espana-miro | 2016-09-20 12:07 | 料理 | Trackback | Comments(0)

石村さんの版画の展覧会

d0177560_21294631.jpg
d0177560_21295956.jpg
d0177560_21302530.jpg
d0177560_21301328.jpg
大好きな作家さんの展覧会が松山でありました。

ピュアで優しい世界です。
彼のように力強く自分の世界を表現したい。
私は、料理で頑張らないかん!と思いました。
d0177560_21482051.jpg
「やの屋」さん
で、お惣菜を買って、家に持ち帰ってのディナー。
こちらも、ピュアで優しい世界です。
普通のお惣菜が美味しい。料理人の力量がはっきりわかるのが「お惣菜」ではないでしょうか。

またしても、私も料理で頑張ろう!って。
そして、
ワインが、グビグビ進む休日なのでした。



[PR]
# by espana-miro | 2016-09-14 22:02 | 食べある紀 | Trackback | Comments(0)

人生は小説よりも奇なり

ふと借りてみたDVDが、素晴らしい作品でした。

実話の映画化「スポット・ライト」で、
性犯罪者を擁護する、教会関係者を観た後で、
この映画(フィクションですが)で、
教会が、合法的な結婚をした同性夫婦を差別する様を見ました。
アメリカの闇って深いんですねー

老齢のカップル。結ばれてるのは、もちろん「愛」です。
人生を共にしてる「同志感」。
これも「愛」って表現しても良いのではないでしょうか?

若者の恋愛を描いたラストシーン。
人生の黄昏を、若い人と対比させて、美しく表現しています。

「この世界は、愛で出来ている」そう教えてくれた先輩がいました。
その言葉は私の宝物です。

[PR]
# by espana-miro | 2016-09-12 21:24 | 映画 | Trackback | Comments(0)

9月の料理「サルモレホ」



d0177560_21484393.jpg

「サルモレホ」は、ほぼ「ガスパチョ」かな。
「ガスパチョ」が、トマト・パン・玉ねぎ・ピーマン・にんにく・酢・塩・オリーブオイル。
 (人によっては、キュウリ・セロリも)
 対して、トマト・にんにく・オリーブオイル・パン・塩(人によっては酢も)
パンが多めで、トマト生かし感が大きいのが『サルモレホ」です。

今月の料理では、にんにくを省きました。

もう何年も前ですが、マラガのレストランで頂いた「サルモレホ」に感激。
とてもマイルドな優しい味でした。
ゆで卵と生ハムを添えるのが定番だそうです。

生ハム(スペイン語でハモン)
「ハモンハモン」はスペインではセクシーな隠語だそうで。。
(絶品!旨旨。エッチな意味で)
ハモン?はもん?鱧?
ハモをフライにして添えました。
ゆで卵は、タルタルソースで使用しています。

ラッキョウ漬けを使った「タルタルソース」です。
キャイーンの「天野さん」が、NHKの番組で披露してた、
ラッキョウ・キュウリの浅漬けのタルタルソースからの発想です。
何年も前に「榊原郁恵」さんの料理番組でみた、
ラッキョウ・柴漬け・ガリのタルタルソースは作ってたのですけど、
今回は、西洋料理&ラッキョウのコラボに。

ラッキョウ・ピクルス・ケーパー・エストラゴン・ゆで卵・マヨネーズ
辣韮漬は、サルモレホで省いたニンニクの代役でもあり、生玉ねぎの代役でもあります。

あと、ガスパチョソースと呼んでいる「ビナグレッタ」も添えました。
ガスパチョで使う野菜を刻んで,酢・塩・オリーブオイルで和えます・
付け合せと、サルモレホを繋ぐ、ソースです。
ややこしくて、すんまへん。
あ、枝豆も乗っけてます。

d0177560_22355935.jpeg
d0177560_22422675.jpg









[PR]
# by espana-miro | 2016-09-11 22:50 | 料理 | Trackback | Comments(0)

スポット・ライト


俳優さんって、役によって全く違う顔(人柄)になるんですんねー
バードマン」の主演俳優さん
はじまりのうた」の主演俳優さんを観て、そう思いました。
ヨーロッパの俳優さんで、ここまで幅が広い役者さんっていますか?
アジア映画も含めてですけど。

このブログは「悪口禁止」ですので、紹介できる作品は限られます。
でも「米国アカデミー作品賞」は、その自主規制から外しています。
なので、わくわくしながら観るわけです。
性格の悪い嫌味オヤジです。年に一度のストレス発散!?

ところがどっこい!いい映画じゃないですか!
バランスが取れた安心感のある演出・演技。
ソツがない映画作りがされています。

「変態」「虐待」「ホモセクシャル」

多くのワードを使いながら、清く正しく(?)綴っていくのです。
被害者側の、ホモセクシャルの男性を描いた場面が秀悦です。
「犯罪」「愛」「異常」「自己肯定」「絶望」

端正な映画作りです。
が。
今までに何本もこんな「実話の法廷劇映画」を観てきました。

初めて観たような、「フレッシュ感」が無いのです。
それはきっと私が「フレッシュな」人間でなくなった証拠ですけど。

今までの人生で、5本は観てるな。同じ映画。
実話なので、その「実話」が違うだけです。

やっぱ、私は嫌味なオヤジです。

おすすめ映画ですー、観てね。







[PR]
# by espana-miro | 2016-09-08 22:10 | 映画 | Trackback | Comments(0)

9月の料理「スズキとイチヂク」の今年版

d0177560_15432302.jpg
スズキに無花果を合わせるのが好きです。
今年は、卵黄・バターのソースを合わせました。エッグ・ベネディクトで使う
オランデーズソースをかけています。
生ハムも添えてます。下にはエジプト豆のペーストを敷きました。


[PR]
# by espana-miro | 2016-09-07 15:49 | 料理 | Trackback | Comments(0)

キャロル

なんとも美しい映画です。映像・音楽・衣装・俳優
全てがうまく調和しています。

ストーリーだけを追う見方をすると、
典型的なメロドラマに見えるかも知れません。

1950年代、アメリカでは、
同性愛が「精神疾患」とみなされていたのだそうです。
物語の終わり近くで、主人公・キャロルが大きな決断をします。
感動しました。
この映画は人間のプライドを描いた映画です。

1950年代には決して映画化出来なかった物語を、
当時の映画の雰囲気そのままに再現してみせます。
現代のタイムトラベルマシーン「YouTube」に5年程貯蔵して、
充分に寝かしたら、芳醇さが増すと思われます。
1950年代の映画の、もう一つの作品として認識されるのです。

おそらく今よりも、更に大きな女優になっている
ルーニー・マーラ。
10年後にレンタルビデオ店(まだこのシステムが残っていれば)で、
名作コーナーに鎮座。

え!彼女がそんな役をやってたの?
しかも共演が、ケイト・ブランシェット!
当時の日本では全然受けなかったんだって。
ふーん?その時代には早すぎたのかねー

そんな名作の誕生です。






[PR]
# by espana-miro | 2016-09-07 15:37 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります

家を売りに出す数日を描いた映画です。
軽く観られる暖かな作品ですが、
作中には出てこない、
白人女性と黒人男性の夫婦が歩んできた人生を想像すると、
ぐっと深みが増します。

エンドロールに流れる歌が、
ヴァン・モリソンの名曲。

近頃言ったかい?愛しているよと
君より素晴らしい人はいないと
心を喜びで満たし、悲しみを消して僕を癒してくれる人

純粋な愛とは僕らの愛、太陽のように輝く。。。。。
(日本語字幕の書き移しですけど、なんだか照れますね)


[PR]
# by espana-miro | 2016-09-06 05:38 | 映画 | Trackback | Comments(0)

9月の休業日のお知らせです

d0177560_1814549.jpg

遅くなりましたが、9月の休業日が決まりました。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。

[PR]
# by espana-miro | 2016-09-05 18:18 | お知らせ | Trackback | Comments(0)