たまにはレシピも公開中

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お客様から、お花を頂きました

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すごい!いっぱい🤗
持ってくるのも大変だったんじゃないですか。。
ありがとうございます😊喜んで埋けさせて頂きます。
家内(香里)が、楽しそうにやってましたy
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# by espana-miro | 2017-04-28 22:14 | 草花 | Trackback | Comments(0)

永い言い訳


やっと、DVDで観ることができました。
今治には、大きなシネコンが二つもあるのに、
良い作品は、なかなか、かかりませんね。

家内(香里)が原作を読んでいて、
「誰が主役を演じるんだろう」と思っていたら。
そしたら「もっくん」で。「もう!ぴったり」やわ!
だそうです。

ボサボサ頭に白髪が混じって。ああ。フレグランスとか「もう付けてないな感」が、
画像から漂う。
たるんだ顎の肉を強調するアングル。ええなー。

西川美和監督。極上の素材を寝かせて熟成させて、良いタイミングで料理する。
それが許される立場に上り詰めているのですね。

映画が頭の中で出来上がっていて、そのように演出し、それをフィルム(画像)に焼き付ける。
黒澤明監督のレベルまで近づいていると思います。
今まで通り、一生、西川美和監督の追っかけをするつもりです。

この映画の中の「竹原ピストル」さん。
今や売れっ子俳優さんですが、その魅力は「素材力」
イタドリを道端で取って皮をむいてかじりつく。
パキッと音がして、汁が飛び散る。そんな美味しさをもった俳優さんです。

その昔。肉料理の添え物として存在してた「サラダ」
口の中をさっぱりさせるための添え物的な料理だったのかな。

この映画の中の「竹原ピストル」は「サラダ」
映画全体の中の清涼感の請負人です。

ガッツリ肉も食べたいし、添え物じゃない野菜も食べたい。
魚に寄り添った野菜料理。
野菜を持ち上げるための肉料理。
今や料理会では「主役」「脇役」の違いはなくなりました。

だし汁が効いてない料理も食べてみたいな。とも思います。
ただ茹でただけとか、焼いただけとか。灰汁抜きしていない筍とか。
ただ存在するだけの「竹原ピストル」に、映画界から需要があるのは、

「ほんとは、それなんよ」!ってところですか。

荒削りな素材だけを集めて自由に料理する。
次回の西川美和監督作品には、それを期待したいです。
日本映画界の停滞状態を打破できる、数少ない人材なのですから。
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# by espana-miro | 2017-04-27 23:02 | 映画 | Trackback | Comments(0)

5月の料理できました「エジプト豆」(ガルバンソー・ひよこ豆)

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左が、エジプト豆を使ったイギス豆腐です。
一晩水に浸けた豆を柔らかく煮て、水と共にミキサーにかけます。
水で戻した乾燥イギス(地物の海藻)を加え煮溶かします。
タッパーに入れて冷やし固めます。
出汁は使わず、豆と海藻と塩の味だけです。
羊羹のような食感です。
キュウリの塩もみ、地物の魚介を合わせました。

伝統的な、今治料理「イギス豆腐」は、大豆粉を使いますが、
なぜにエジプト豆を使ったのか?
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先日、高田馬場のミャンマー料理店でいただいた、
エジプト豆の自家製豆腐。
それを揚げたものです。
食感が、はんぺん風でふわふわです。

「卵入ってる?」
いえ入ってない。
「何が入ってるの?」
豆だけー。

きっとニガリを使って固めてるのでしょうね。。。
なんかめんどくさいな。。。。

おお!ほおじゃ!今治にはイギスがあるやんか。
それで作ってみました。
ミャンマーでもエジプト豆使うんですねー
スペインでは、ガルバンソーと呼ばれる国民食的な豆です。
中近東諸国でもよく使われるみたいです。
ペースト(フムス)が代表的ですね。
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こちらも、中近東諸国のエジプト豆を使った代表料理、
「ファラフェル」
水で戻して、そのままスピードカッターでペースト状に。
煮ないんですねー。初めて知りました。
にんにく・玉ねぎ・コリアンダー・クミン・塩・胡椒も加えます。
丸めて、小麦粉をつけて揚げます。
以前作った時は、水煮にしてからペーストにしたので、
揚げたらバラバラに飛び散りました。なのでパン粉をつけたコロッケにしました。
この、煮てない豆のファラフェルは、食感が「肉」のようです。
カリカリのムッチリ。
普通は、ヨーグルトや、白胡麻ペーストを使ったソースを添えますが、
アボカドにマヨネーズを混ぜたペーストを添えました。
ミントが気分なので、庭から摘んできて乗っけました。




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# by espana-miro | 2017-04-26 04:49 | 料理 | Trackback | Comments(0)

4月のデザート「苺・桜」

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4月の料理も残すところ、あと一日。明日(月曜日)までです。

一皿目のデザートは、赤ワインのゼリーに、アングレーズソース。
木苺のソースとシナモン風味の苺。
ピスタチオのパウダーもふりかけています。

私が調理師学校で習ったゼリーは、
硬いのは絶対にダメ!
口に含んだら直ぐに解けるような硬さで。と。。

香里(シュフ・パティシエール)は硬めに仕上げます。
「コーヒーゼリーは?柔らかい方が美味しい?言い切れる?」
そんな風に言われたら。。。

うーむ。この硬さが正解です。
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二皿目のデザートは、抹茶とヨーグルトのムース。
塩漬けの桜が入った、桜の塩アイス。

向こう側のストローが刺さったものは、この写真の提供者さんが
飲まれてるアイスコーヒーです。
本当に、上手やね。
ストローのラインと、抹茶パウダーのラインを同調させてます。


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抹茶のシロップと、チョコレートのソースで、ドット柄。
草間彌生ワールドに少しでも近づきたい!

桜の塩アイスを、もっとクルンクルンな、まん丸に盛り付けたかったな〜

苺一会。桜散る。ですか。





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# by espana-miro | 2017-04-23 20:27 | デザート | Trackback | Comments(0)

5月の休業日のお知らせです

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定休日が決まってなくて、ご迷惑をおかけしております。
5月の休業日です。よろしくお願いします。


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# by espana-miro | 2017-04-22 21:54 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

お父さんと伊藤さん


「百万円と苦虫女」で大好きになった監督、タナダユキさん。
あれ以来、注目してて、観続けています。
今作は、父と娘の物語。

むず痒い?痛し痒し?そんな感じの関係だと思うんです。父と娘って。
身につまされます。私にも娘が一人おりますし。
この監督の
微妙な。きめ細かい。人物の表現が、特に好きです。

先日
「お母さんに顔が似てきたね」と言われた娘が、
「それって、最高の褒め言葉です、嬉しい!」って言ってる場面を目撃。
なんか。そんなことを思い出させます。

すまんかった。わしの顔のせいで、娘に嫌な思いさせて。。。
どうか、この先「母親に似ていってください」
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# by espana-miro | 2017-04-19 22:56 | 映画 | Trackback | Comments(0)

涙するまで、生きる

レンタルビデオ店の片隅で見つけました。
地味ではありますが、しっとりと心に染みる素晴らしい映画です。
最後に希望の光が見える。こんな映画を作り続けて欲しいものです。

美しい映像に寄り添う音楽もまた美しくて。

普段は、こんな音楽をやってる人たちだそうです。



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# by espana-miro | 2017-04-18 15:49 | 映画 | Trackback | Comments(0)

4月の料理「仔羊の春風煮込み」

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毎月来てくださる、お客様のブログから、拝借した写真です。
なんか。有名料理雑誌に載ってるような出来栄え!
本当に、私が作った料理なんかいな?
(決して忘れてませんよ。まだ痴呆の手前です)

「ナヴァラン・プランタニエ」フランスの調理師学校での、最初の試験の料理でした。
ナヴァラン=ナヴェ(蕪)という説があるように、春の野菜を添えた、仔羊の煮込みです。

今治の感覚からすれば、カブはちょっと過ぎてる感じなんです。なので、
スナックエンドウ・新ジャガイモ・玉川産原木椎茸・旬の春トマト(冷たい生の状態)を添えました。
グリンピースは、ピューレにしました。
春のイカ=水イカのソテーを添えてます。私なりの「春風」です。

春の食材、アサリのコンソメも添えました。仔羊との相性が狙いです。
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NHKの「今日の料理」のテキストから、辰巳芳子さんの料理をパクリました。
「しみじみと美味しい、優しい味」と言ってくれたお客様。
私もそう思います。

35年前の、辻調理師専門学校・フランス校での最初の試験が
「ナヴァラン・プランタニエ」
結果は、大失敗。散々、最低点でした。本当の話です。(昔のことは逐一、覚えてる)

今月の料理で「復習」してる感じですかね。
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# by espana-miro | 2017-04-17 23:11 | 料理 | Trackback | Comments(0)

今月のBGM「マラヴォア」

暖かくなって来たので、開店当初にかけてた、マラヴォアを。
カリブ海に浮かぶ島・マルティニークの伝統音楽をエレガントなアレンジで。
フランスの海外県なので、フランス語かな?と思ったら
クレオール語と言う地元言葉で歌われているようです

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# by espana-miro | 2017-04-17 17:49 | BGM | Trackback | Comments(0)

香里(家内)の力仕事

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お客様から頂きました。御自宅のお庭までお邪魔して、
この巨木を車に積み込み。ハナモモと言そうです。
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こちらは、朝倉の母がタケノコを掘りに行って、
持って帰った、ヤマツツジです。親子で力仕事です

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# by espana-miro | 2017-04-17 11:36 | 草花 | Trackback | Comments(0)

新橋の「スブリム」さんで、ランチ

北欧系フラン料理店。今回で2度目の訪問です
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一品目の写真を撮り忘れ。
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齧ってしまってから、元に戻して撮った、蕗の薹入り揚げパン。

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うすいえんどう豆と、自家製チーズ。
チーズの作り方を教えてもらったのですが、大変そうなので、
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ホタテ貝、筍に、甲殻類のクリームソース。
数年前に、別の北欧系フランス料理の店に行った時は、
ソースを排した料理で(焼いた魚に何かの粉をかけたような)
良い思い出がないのですが、
ソースが帰って来たのですね!オッチャンは嬉しい😂
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北海道のメバルに、鶏のジュース(ソース)を🐔
北海道のメバルも、美味しいですね。
瀬戸内の料理人も、頑張らないかんわい。

デザートです。
ヨモギなどを、液体窒素で凍らせてパウダーに。
新しい技法の使い方が、こなれてますね。
もう、4回転ジャンプは皆の基本なので、その先を行く。
若い表現者は凄いわー
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これで、4500円❣️
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ちょっとだけ、アルコールを頂いて、
成田空港から、別の国、四国へ帰って行くのでした。


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# by espana-miro | 2017-04-14 14:54 | 食べある紀 | Trackback | Comments(0)

池袋の、楽楽屋一号店さん

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池袋北口は、ほぼチャイナタウン。
仔羊の串焼きを、まず注文。
スタッフは全員が中国人。
お客さんも私達以外は皆さん、中国人でした。
「ジャガ芋の千切り和え」
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「骨付き豚肉醤油煮込み」
向かいのテーブルのお客さんが、ナイロン手袋をして食べてたので注文しました。
骨に残った少量の肉を齧ります。
まだ歯が残っていて良かった。
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「乾燥豆腐の和え物」
「モミジの料理」鶏の足先🐓
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「インゲン・からし菜炒め、中華パン添え」
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コンビニでも売ってる、チリワインと夜中にマリアージュ。
値段も、楽楽。104.png
また来まーす。
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# by espana-miro | 2017-04-14 07:02 | 食べある紀 | Trackback | Comments(0)